Netflixドラマ『ゼロデイ』キャスト/あらすじ/感想【ロバート・デ・ニーロがドラマ初主演】

1943年8月17日生まれ、
今年で82歳となる大御所俳優ロバート・デ・ニーロがドラマ初主演、
Netflixドラマ『ゼロデイ』。
Netflixドラマ『ゼロデイ』
✅ シーズン1:全6話
✅ 何不自由ない隠居生活を送っていた元アメリカ大統領が、
恐ろしいサイバー攻撃の捜査を指揮するよう依頼され、再び表舞台で働くことになる政治スリラー
✅ 今のところ、
Rotten Tomatoesでは批評家と一般を合わせて平均54%支持、
IMDbでは平均7.0点
「面白くない」「まぁまぁかな」といった評価を受けているNetflixドラマ『ゼロデイ』。
シーズン2が制作されるかどうかも、現段階では未定。
パッとしないようですけど、
私個人としましては・・・。
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Netflixドラマ『ゼロデイ』
Netflixドラマ『ゼロデイ』
『ゼロデイ』予告編 - Netflix
- 「エピソード1」〜49分〜
- 「エピソード2」〜59分〜
- 「エピソード3」〜50分〜
- 「エピソード4」〜53分〜
- 「エピソード5」〜43分〜
- 「エピソード6」〜53分〜
キャスト
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【キャスト(役名)】
ロバート・デ・ニーロ
(ジョージ・マレン/元アメリカ大統領)
ジョアン・アレン
(シーラ・マレン/ジョージの妻)
リジー・キャプラン
(アレクサンドラ・マレン/ジョージとシーラの娘)
ジェシー・プレモンス
(ロジャー・カールソン/マレンの付き人)
アンジェラ・バセット
(ミッチェル/現アメリカ大統領)
マシュー・モディーン
(リチャード・ドライヤー/アメリカ下院議長)
コニー・ブリットン
(ヴァレリー・ホワイトセル/元主席補佐官でジョージの元不倫相手)
マッキンリー・ベルチャー3世
(カール・オティエノ/ゼロデイ委員会主任捜査官)
ビル・キャンプ
(ジェレミー・ラッシュ/CIA長官)
ダン・スティーヴンス
(エヴァン・グリーン/政治評論家)
モズハン・マーノ
(メリッサ・コーンブラウ/ゼロデイ委員会の広報責任者)
ギャビー・ホフマン
(モニカ・キダー/パノプリーのCEO)
クラーク・グレッグ
(ロバート・リンドン/億万長者の企業ビジネスマン)
マーク・イヴァニール
(ナタン/ジョージに情報を提供する元モサド工作員)
ジェシー・プレモンス
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ジェシー・ロン・プレモンス(1988年4月2日〜)は、
アメリカの俳優です。
(奥さんは女優のキルスティン・ダンスト)
Netflixドラマ『ゼロデイ』を視聴して、まず最初に驚くのは、
「ジェシー・プレモンス、超痩せてる・・・」。
ここ最近、
マーティン・スコセッシ監督作「キラーズ・オブ・ザ・フラワームン」や、
2024年に日本で公開された話題作「シビル・ウォー アメリカ最後の日」などで、
彼を確認していた人にとってこの痩せ方は・・・。
大変な仕事だな〜と改めて思った次第です。
(『ゼロデイ』に“ロジャー役”で出演しています)
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マシュー・モディーン
マシュー・モディーン(1959年3月22日〜)は、
アメリカの俳優です。
クリストファー・ノーラン監督作「ダークナイト ライジング」の“フォーリー市警副本部長”役や、
「オッペンハイマー」の“ヴァネヴァー・ブッシュ”役、
Netflixドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の“マーティン・ブレナー博士”役を思い出す方が多いかもしれませんけど、
私のようなおじさんはこちら。
スタンリー・キューブリック監督作「フルメタル・ジャケット」の“ジョーカー”役。
あのトイレでのシーンは忘れられません。
Netflixドラマ『ゼロデイ』の“ドライヤー下院議員”役も良い役柄でした。
モズハン・マーノ
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モズハン・マーノ(1980年5月3日〜)は、
アメリカのドラマ女優です。
Netflixドラマ『ゼロデイ』に、
“メリッサ・コーンブラウ”役としてレギュラー出演しておりますが、
そこまで登場シーンが多くないので、あまり印象に残らないかもしれません。
けど、
ドラマ「ブラックリスト」を視聴した人にとってはよく知る顔で、
“サマル・ナヴァービ”を久しぶりに観た!と嬉しくなってしまう女優さんです。
「ブラックリスト」ファンは『ゼロデイ』で確認してみてください。
あらすじ
Netflixドラマ『ゼロデイ』あらすじ
ある日、
大規模なサイバー攻撃が起きて、
アメリカ中の通信インフラがハッキングにより麻痺してしまい、
公共交通機関で事故が多発。
このソフトウェアの脆弱性を悪用したゼロデイ攻撃により、
全米で3000人以上の死者を出す大事件となった。
首謀者が明らかにならず世間が混乱する中、
現大統領はある人物に調査の依頼をする。
その人物とは、
何不自由なく隠居生活を送っていた元アメリカ大統領の、
ジョージ・マレン。
ジョージは現大統領から特別捜査委員会の指揮を任され、
自身の悲しい過去や世間の重圧によるストレスと闘いながら、
2度目のサイバー攻撃が起きないよう、捜査に奮闘していく。
しかし、
ジョージが辿り着いた事件の真相は、
彼を苦悩の地獄に引き摺り込むものだった・・・。
〜Netflixドラマ『ゼロデイ』〜
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おじさんの感想


(個人的には楽しめたドラマです)
あのロバート・デ・ニーロがドラマで主演?!
私のようなおじさんにはちょっとした事件でした。
ドラマなんてものに全く興味の無い大御所だと、勝手に思い込んでいましたけども、
このたび初めて視聴させていただきまして・・・。
Netflixドラマ『ゼロデイ』、面白かったです。
凝った作りの政治スリラーで、
派手さを全面に押し出しているような押し付けがましい演出は極力控えて、
現代に通用するようなリアルさを追求した物語になっています。
(とはいえ、リアルな怖さを感じるかというと、そうでもないんですけどね)
全6話にまとめられているドラマですから、
スピーディーな展開でグイグイと視聴者を惹きつけるのかと思いきや、
かなり淡々と日にちだけが重なっていく感があるので、
途中で飽きてしまう方も出てくる可能性が・・・あるかもしれません。
ただ、
そこを補って余りある豪華キャスト陣!
中途半端な演技力の俳優さんは1人も出演しておりません。
その中で絶対に語っておかないといけないのが、やはりこの人。
ロバート・デ・ニーロ。
この大御所を知らない人にとっては、ただのおじいちゃんです。
しかめっツラからやたらと多様な雰囲気を醸し出すだけの御老人と感じてしまっても、致し方ないと思います。
「デ・ニーロってだけで評価するな!」
そんな声があっても反論はありません。
実際、この人が出演している映画、
この人のおかげで1.5割増か2割ぐらい点数を高くつけてしまいます。
ロバート・デ・ニーロを昔から観てきたおじさんというのは、そんなもんなんです。
圧倒的な安心感と存在感、これにやられてしまっているんですね。
ですから、
Netflixドラマ『ゼロデイ』のラスト、
デ・ニーロ演じる“ジョージ・マレン”が苦悩の末にある決断をし、
覚悟と信念を持って演説しているシーンで鳥肌が立ち、
グッと心を掴まれてしまうんです。
カッコ良さが際立つ大盛り上がりなシーン、ではないんです。
全てを失う事を受け入れた老人の遺言的な告発・・・、と私は感じてしまいました。
そんなものを見せつけられたら、それはそれは・・・。
ロバート・デ・ニーロだからこそ成り立つ複雑なシーンだったのではないかと。
本当、おじさんですいません。
Netflixドラマ『ゼロデイ』、
派手さを好む方にオススメはしないし、
大御所俳優の演技必見!ともオススメはしません。
私のようなおじさんがなぜ、ロバート・デ・ニーロという俳優が好きなのか。
その数%だけでも、もしかしたら理解していただけるかも?
それぐらいの感じでオススメさせていただきます。
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最後に
ロバート・デ・ニーロ主演、
Netflixドラマ『ゼロデイ』を紹介させていただきました。
豪華キャストなのは間違いありませんけど、
果たして今の若い人たちにどれほど通用するのか、
このメンツで引き寄せられるのか、かなり疑問な部分はあるんです。
その逆に、
おじさんだとホイホイと引き寄せられる・・・。
マーティン・スコセッシ監督のNetflix映画「アイリッシュマン」なんかも同様で、
「おじいちゃんばっかりじゃねぇか!」と思われても致し方ありません。
そんな大御所俳優が主演したNetflixドラマ『ゼロデイ』。
好々爺で有能ビジネスマンな「マイ・インターン」のデ・ニーロも楽しみつつ、
しかめっツラ満載のデ・ニーロをドラマで体験してみるのも、ある意味楽しいかもしれません。
ではまた。