「後味が悪い映画」で有名な「セブン 」、個人的ベスト1です

2019年11月26日

この「映画」は、

正直に言うと、観て欲しいと言うより、

こんな「後味が悪い映画」が存在していますよ。

しかも、

サイコ・サスペンス」として、歴代映画史上最高峰の作品ですよと、

個人的に紹介したいだけです。

観る際は、相当注意しないといけない映画」ですので、

お気を付けください。

 

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「後味が悪い」、それでも最高な「セブン」

 

「今まで見た映画で、1番好きな映画は何?」

 

こう聞かれたら、私はためらいながらもこう答えます。

 

セブン、ブラピのやつ、後味は悪いけどね。」

 

 

セブン 

Se7en(1995)-Trailer HD Remastered

監督 デヴィッド・フィンチャー
出演(役柄) ブラッド・ピット(ミルズ刑事)
モーガン・フリーマン(サマセット刑事:引退間近)
グウィネス・パルトロー(ミルズの奥さん)
R・リー・アーメイ(警部)
◯◯◯◯◯◯◯(ジョン・ドゥ:映画史上に残る犯人
アメリカ公開 1995年9月22日
日本公開 1996年1月27日

 

◯◯◯は有名な俳優です。彼は、
「映画が公開されるまで、自分が出演している事は絶対に宣伝しないでくれ
と、観客のサプライズを狙ったようですが、映画会社のミスで知られてしまい、
激怒したというエピソードがあります。

という事を踏まえてなのか、
本編では、オープニング・クレジットに名前は記載されていません
代わりに、エンド・クレジット一番最初に名前が表示されています
セブン」が終わって即、
犯人役の俳優の名前が出てくるという、恐ろしい演出をしています。
そういうところも、私が大好きな要因です。

私も怖いので、この「記事」では伏せておきますね。

犯人ジョン・ドゥについての記事です。ネタバレオーケーなら是非
▶︎▶︎▶︎【ネタバレ】映画「セブン」、犯人ジョン・ドゥの「七つの大罪」

ちょっとした「セブン」の紹介は、下で少し書いておきます。

ここでは、

私の嫉妬を書きたいと思います。これから「セブン」を初めて観る方への、

嫉妬です。

 

まず始めに、

ズルイ!

セブン」は1996年に日本で公開された古い「映画」です。
これから初見で「セブン」を楽しめるなんて、ズルイ以外の何ものでもありません。ご褒美ですよ。
出来る事なら、私は記憶を消し去ってもう1度、
セブン」の衝撃を味わいたい!
観終わった時に感じたどうしようもなく感情が揺さぶられた「後味の悪さ」を、
今一度味わいたい!

本気でこう思っています。

これから初見で「セブン」を視聴、羨ましく思いつつ、ズルイ!と嫉妬しております。

 

そして、

 

もったいない!

たぶん、
噂は聞いていると思います。「セブン」の「後味の悪さ」は相当だと。
観るのをためらう気持ちは十分に分かります。

が、

もったいない!ですよ。
セブン」という「映画」は、「サイコ・サスペンス」として最高峰に位置しています。
そこら辺の「サスペンス映画」では太刀打ち出来ない作品です。
この「セブン」を観ていないないんて、ただただもったいない!の一言ですよ。

もちろん、
楽しめない方もいると思います。
観終わった後に「2度と観ない」と決めてしまう方も1人や2人じゃないと思います。
ですが、
サスペンス映画」好きな方で「セブン」を観ていないなんて、をしているだけですよ。
本当にもったいない!です。

巷では、「後味の悪い映画」No.1の称号を得ている「セブン」、

それは本当です。間違いありません。

ただですね、

1度だけでもいいから、観てみようと挑戦して頂きたく、私はこの記事を書いています。

是非1度、

挑戦してみてください。おじさんが熱く語っている理由がわかると思います。

後味の悪い映画」として有名な「セブン」、

私の「1番好きな映画」です。

 

 

簡単な紹介と、刑事ドラマの醍醐味

 

ネタバレせずに、簡単に紹介します。

あと1週間で退職するベテラン刑事(モーガン・フリーマン)と、
血気盛んな新人刑事(ブラット・ピット)のコンビが、

七つの大罪」をモチーフにした事件を追うサイコサスペンスです。

七つの大罪」という、日本人にはほとんど馴染みのない宗教用語が、
この映画の怖さを倍増させます。私は全く知らないで、この映画を見ました。
知らなくても大丈夫です。

知っているから面白さ倍増とはなりません。
映画の中で徐々に知っていって、少しずつ気持ち悪さが増していきます。
そこらのホラー映画よりも背筋が凍りますよ。

 

個人的に思う刑事ドラマの醍醐味と言えば、

1 刑事の魅力 (どんな刑事が事件を追うのか?)

2 事件の怖さ (どんな事件?)

3 犯人    (一体どんな人物なのか・・ここではあえて、犯人の魅力)

4 刑事と犯人の戦い (犯人を追い詰める、逃げる犯人)

5 結末    (ラストには何が待っている? 事件解決?)

この、個人的に思う刑事ドラマの醍醐味が全て、

セブン」には詰まっています。

 

初めて観る方が、注意しておく5つのこと

 

上記したように、これから見る方に注意点があります。

1 後味の悪い映画が嫌い

2 気持ちの悪い描写が苦手

3 食事しながら観よう思っている

4 家族みんなで楽しく

5 ちょっと落ち込んだいる最近あまり元気がない

当てはまるなら、オススメしません。

食事しながらとか、家族みんなでとか、絶対にやめたほうがいいです。あなたのためです。

映画は楽しんでしまえばいいと、私は思っていますが、

そうならない映画も存在します。気をつけてください。

 

 

 

 

この「後味の悪い映画」を観てしまった方達の感想を、少しだけ

 

「セブン 」を観てしまったAさん

すごい、なんか、疲れた・・。
ずっと緊張しながら観ていました。
最後まで緊張感が途切れることなく・・

ちょっと、疲れた、エグい。

 

「セブン 」を観てしまったBさん

七つの大罪をテーマにした殺人事件の犯人を追う映画!
雰囲気、音楽、出演者、ラストの全てが最高!
死体などはグロくて苦手な人にはちょっと厳しいかもしれませんが、我慢して観て欲しいです。
オープニングも最高!

 

「セブン 」を観てしまったCさん

想像以上にヘビーな作品。徹底して媚びていない。1人で観るべき映画。

テンポがいいの悪いのか、個人的にはあんまり合わなかったです。題材は良いけど、引き込まれるって程ではなく、七つの大罪の内容をもっとしっかり把握した上で、観ることができたらより楽しめたかもしれません。

 

「セブン 」を観てしまったおじさん

個人的ベスト1ムービーです。歴代最高

若い時に観たので、もしかしたら思い出補正がかかっているのかもしれませんが、
「映画」の冒頭からラストまで、こんなに引き込まれた作品はいまだにありません。

上で少し触れましたけど、
この手の「殺人事件を追う刑事もの」では、
犯人に魅力がなくてはいけません。魅力というか、恐ろしさというか、
「一体、この犯人はどんな奴なんだ?」
と、視聴者に思わせなければ、事件への興味を失いますし、追っている刑事の魅力も半減してしまいます。

犯人が初めて刑事の前に顔をさらした時の怖さ!

あの衝撃は今でも鮮明に覚えています。
覚えているも何も、私はしっかりBlu-rayで所持していますので、すでに10回以上は「セブン 」を観ています。
何回観ても色褪せない怖さを堪能できますよ。いいのか悪いのか分かりませんが。

後味の悪い映画」の代名詞のような評価をされる「セブン 」ですが、
決してそれだけではないので、是非、観たことない方はこの機会に体験してしまってください。
セブン 」という衝撃を。

 

 

 

「後味の悪い映画」を大昔、私は母親と観てしまった・・

 

私は約20年前、なぜか母親と一緒に夜中、「セブン」を観ることになりました。

なぜそうなったのか、よく思い出せませんが、
セブン」の衝撃は今でも私の心に焼きついています

冒頭から引き込まれて、ドキドキしながら、
最後の方は祈るような気持ちで「セブン」を観ていました。
「これ以上、恐ろしい事が起こるのはキツイな・・」

結局、起こりますけどね。

 

私は、犯人のおぞましさと、今までに全く経験した事が無かった「後味の悪さ」で、
打ちのめされていましたけど、
観終わった後、私はこう思っていました。

「後味は最高に悪いけど、最高に面白い映画だった」

今でも母親と観た時と変わらず、私の中では「最高の映画」として君臨しています。

 

母親はこう言っていました。

面白かったね

親子なんだと感じた瞬間です。血は争えません。

 

 

最後に、朗報です!

 

これは8月9日に追記しているのですが、

8月9日現在

Netflix(ネットフリックス)」で「セブン」が視聴可能になっています。

少し前まで、「セブン」を視聴する事は出来なかったのですが、ここへきて配信しています。

Netflix(ネットフリックス)」に加入している方で、
セブン」をまだ観ていないという方、

是非1度、再生ボタンを押してみてください。「セブン」に触れてみてください。

上にも書きましたけど、

お一人でひっそりとお楽しみください。

後味の悪さ」は群を抜いていますからね。

お気を付けて。

 

 
 
 
 
 

 

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