「666」は「悪魔の数字」、元祖「名作恐怖映画」が浸透させました

2020年8月11日

キリスト教の新約聖書ヨハネ黙示録13章18節には、

666」が獣の数字として記されています。

「ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である(第13章18節)」

666」は人間を指している、

666」は獣の数字

666」にどのような意味があるのか?

その答えがこちら。

 

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「666」は「悪魔の数字」と、浸透させた「恐怖映画」

 

オーメン

The Omen(1976)Trailer #1

監督 リチャード・ドナー
出演(役名) グレゴリー・ペック(ロバート・ソーン)
ハーヴェイ・スペンサー・スティーヴンス(ダミアン)
リー・レミック(キャサリン・ソーン)
デビット・ワーナー(ジェニングス)
ビリー・ホワイトロー(ベイロック夫人)
レオ・マッカーン(ブーゲンハーゲン)
パトリック・トラウトン(ブレナン神父)
アメリカ公開 1976年6月25日
日本公開 1976年10月16日
音楽:ジェリー・ゴールドスミス 第49回アカデミー作曲賞受賞

 

ネタバレをせずに、紹介します

 

有名な「映画」です。

悪魔の子ダミアンを巡る物語、オカルトなのかホラーなのかサスペンスなのか、

どうジャンル分けをしていいのか迷います。

ある男が、
信じ難い現実と、信じられない存在に翻弄されながら、
苦悩しつつ行動を起こして、自らの手で決着を着けようと決意するに到るまでを、
悪魔の子ダミアンが見つめている「映画」です。
男の行動をずっと見つめているダミアン・・・。

 

・6月6日午前6時
アメリカ人外交官のロバート・ソーン(グレゴリー・ペック)、
イタリア・ローマの産院で、死産した我が子の代わりに、
同時刻に誕生した孤児である男子を、
妻のキャサリン(リー・レミック)にも秘密で養子として引き取り、
ダミアンと名付けました。

ロバートはのちに駐英大使に任命され、公私共に充実した幸せな生活を送っていました。

ダミアンが5歳になる日までは・・・。

ダミアン5歳の誕生日の日、

乳母が、
あなたのためよ
と、笑顔で首吊り自殺。

 

ここからロバートの生活は音を立てて崩れていきます。

ダミアンはずっとロバートを見つめていますけど、

ロバートが本当の意味でダミアンを見つめ出すのは、

これからです。

 

666」をいい意味でも悪い意味でも有名にした、
相当古い作品ですけど、精神的な恐怖と、
ロバートの悲しい戦いに胸が詰まる元祖「名作恐怖映画」、
オーメン
ダミアンが次に見つめ出すのはあなたです。

 

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「666」は「悪魔の数字」と浸透させられた方達のレビューを、紹介します

男性の声
男性の声
「オーメン」を観た感想

4

とにかく怖い、めちゃくちゃに怖いです。
ホラーとしてとか、ビビらされるとかじゃなく、本当に人間以外の何かが怖いです。
ダミアン役の子は可愛かったのに・・・。



 

男性の声
男性の声
「オーメン」を観た感想

4.5

正直観る前はどうかなと思っていましたけど、面白かったですね。
ジョッキングなシーンは無いけど、じわじわ来る恐怖は流石です。
観終わった後のインパクトは近年のホラーよりありますね。
前半は少し退屈な感じですが、後半の追い上げは見ものです。
名作なので観る価値ありです!



 

男性の声
男性の声
「オーメン」を観た感想

3.5

小さい時に観て、ダミアンがすごく嫌いでした・・・、もどかしくてもどかしくて!
喋る事もなく、不気味な演技・・・、
子供ながらに凄い演技ですね!



 

男性の声
男性の声
「オーメン」を観た感想

4

次々と不審な死を遂げていく周囲の人たちや、ダミアンの出生の謎、そして何よりも恐怖心を煽る壮大な悪魔的音楽が素晴らしいホラー映画の名作です。
ダミアンの父親役グレゴリー・ペックの鬼気迫る演技も見応えがありましたね。



 

「オーメン」を観たおじさんの感想

(エグいシーンもあるけれど、どちらかというと、精神的に怖い映画

8


1976年の「映画」です。約40年前の作品、
オーメン
ホラーが苦手な私が面白いと思える「恐怖映画」です。

今の時代には厳しい映像の古さがありますけど、
ダミアンの恐怖は色あせていません。むしろ、
映像の古さがいい感じに恐怖を増殖しているような気になります。

有名なシーンに、
カミナリが落ちて鋭い棒状のものが神父さんに・・・、
車が近づいてきて、荷台に乗っていた鋭いガラス状のものが男の首を・・・。
この2つは非常に有名ですね。恐ろしい描写です。
スプラッター系の安っぽい恐怖は微塵もありません。
事故とも言える、
目に見えない力によって引き起こされたとも言える、
背筋にジワジワと這い上がってくる恐怖存分に味わえる作品です。

そして、真実は1つだけです。

ダミアンがずっと見ている

ダミアンの目に注目して観て頂けると、古い「映画」ですけど、
違和感なく楽しめる「オーメン」、
暑い夏に体感してください。

 

 

グレゴリー・ペックについて

 

グレゴリー・ペック(1916年4月5日〜2003年6月12日)は、
アメリカ合衆国カリフォルニア州サンディエゴ出身の俳優です。

主な出演映画は、

公開年 映画 備考
1946年 子鹿物語 ゴールデングローブ賞 主演男優賞(ドラマ部門)受賞
1953年 ローマの休日 ジョー・ブラッドレー役
1962年 恐怖の岬 リメイクされた作品が「ケープ・フィアー
アラバマ物語 アカデミー主演男優賞 受賞
1976年 オーメン ロバート・ソーン役
1978年 ブラジルから来た少年 ヨーゼフ・メンゲレ博士役
1991年 ケープ・フィアー 「恐怖の岬」のリメイク

私がタイトルを知っている「映画」はこれぐらいです。
詳しくないです。

オーメン」の印象と、
1962年「恐怖の岬」で主人公の弁護士サム・ボーデン役を演じていたペックが、
1991年「ケープ・フィアー」で犯人側の弁護士を演じている事ぐらいしか、
私の頭にはありませんね。
もちろん、オードリー・ヘップバーンの「ローマの休日」は知っておりますけど、


記憶にございません。相当昔に観ているはずなんですが・・・。

この「ブログ」で「ローマの休日」を紹介する事は絶対に無いですから、
グレゴリー・ペックといえば「オーメン」という事で。

ダミアンにずっと見つめられながら、
人か悪魔か、葛藤の中へ引きずり込まれるロバート・ソーンを演じる、
グレゴリー・ペックを、
オーメン」で確認してください。

最後に

 

1976年の「オーメン」、

666」といえば悪魔の数字、こう有名にした作品です。
キリスト教の世界では有名だった事柄でしょうけど、
日本人には馴染みのない数字でした。

それが今や、
666」、「ダミアン」、「悪魔の子」、そして「オーメン」と、
簡単に連想できるほどです。

1974年に日本で公開された「エクソシスト」、
1976年に日本で公開された「オーメン」、

1970年代の「恐怖映画」には恐ろしいパワーがありますね。

あまり書くと、
何かに見つめられている気がしてきますので、
ここら辺で。

ではまた。

 

その他、背筋を凍らすオススメ「映画」5選

 

背筋が凍る映画」を載せておきます。

後味の悪い映画が含まれています。
恐怖と共に精神的にキツイ作品ばかりですので、
視聴する際はお気をつけください。明るい気持ちには一切なりませんからね。

映画」としてのパワーは相当です。
心が揺さぶられる事は確実な5本のオススメ「映画」、
本当にお気をつけくださいね。

 

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