「村上春樹」との出会い、成功しましたか?

2020年2月23日

どんな事柄でも、第一印象というのは非常に大事です。

最初の出会い、ファーストコンタクトでの印象が悪くなってしまうと、

その後、かなり長い時間に影響を及ぼしてしまいますね。

小説の世界もモロで、

その作家との出会い、第一印象が悪くなってしまうと、
その後、同じ作家の作品を読んでいこうなんて思えません。

そういう意味では、

私とこの作家との出会い、ファーストコンタクトは成功でした。

今でも好きな作家の一人です。

 

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有名な作家といえば、村上春樹

 

日本で一番有名な作家といえば、

 

村上春樹

主な長編小説は、

出版年 出版社 タイトル
1979年7月 講談社 風の歌を聴け
1980年6月 1973年のピンボール
1982年10月 羊をめぐる冒険
1985年6月 新潮社 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
1987年9月 講談社 ノルウェイの森
1988年10月 ダンス・ダンス・ダンス
1992年10月 国境の南、太陽の西
1994年4月 新潮社 ねじまき鳥クロニクル:第1部 泥棒かささぎ編
1994年4月 ねじまき鳥クロニクル:第2部 予言する鳥編
1995年8月 ねじまき鳥クロニクル:第3部 鳥刺し男編
1999年4月 講談社 スプートニクの恋人
2002年9月 新潮社 海辺のカフカ
2004年9月 講談社 アフターダーク
2009年5月 新潮社 1Q84:BOOK 1
2009年5月 1Q84:BOOK 2
2010年4月 1Q84:BOOK 3
2013年4月 文藝春秋 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
2017年2月 新潮社 騎士団長殺し:第1部 顕れるイデア編
2017年2月 騎士団長殺し:第2部 遷ろうメタファー編

 

1949年1月12日、京都府京都市伏見区生まれの70歳、
今現在でも多大な影響力のある作家さんです。ノーベル文学賞の最有力候補ではないかと、
毎年ニュースになりますね。

日本全国に数多くのファンが存在しています。

その中の熱狂的なファンを総称して「ハルキスト」なんて呼ばれています。

ハルキストほど熱狂的ではないけれど、村上春樹の小説を読む方は多いのではないでしょうか。
発売されたら、とりあえず読む、私もそんな一人です。

一応、村上春樹長編小説だけは全て読んでいます。

wikiによると、長編小説は今までに14タイトル発売されています。14、少ないですよね。

もうちょっと、短いスパンで長編小説を発表していただけると嬉しいのですが…、「いや、もう慣れたよ」、そんな声も聞こえてきそうです。

 

有名な作品ばかりで、ファンも数多くいる村上春樹ですが、アンチもかなりいるみたいです。

みんなが読んでいるから毛嫌いする方もいるでしょうし、1冊読んでみて受け付けなかった方もいると思います。致し方ないことです、好き嫌いは誰にでもあることですから。

現に私も、「騎士団長殺し」はあまり好きではありません。

物語にドップリと入ってはいけませんでした。つまらなかった訳ではないですが、淡々と読んでいただけになってしまいました。

だからと言って、村上春樹の小説はもう読まない、なんて事にはならないですけどね。基本的には好きな作家ですので。

 

 

出会いに成功した私

 

ではなぜ、ハルキストでもない私が、村上春樹の小説を読み続けられるのかと言うと、

村上春樹との出会いにあると思っています。本当に会った訳ではないですよ。

初めて読んだ村上春樹の長編小説、これが大正解だったのではないかと。

その初対面が上手くいったので、今でも新作の発表を待ち続けられるのでしょうね。

数年待たされても、

あまり楽しめなかった作品があったとしても。

初対面の衝撃が強すぎ。

 

 

成功したと今でも言える小説

 

もう20年以上前のことですが、私と村上春樹の初対面は、

 

羊をめぐる冒険

 

 

有名な作品です。出版されたのは、1982年10月13日、30年以上前の作品です。

1番最初に読んだ小説が「羊をめぐる冒険」だったからこそ、
今でも毛嫌いせずに村上春樹の小説を読んでいける要因だと、個人的には思っています。

今まで読んだことのない不思議な物語、
登場人物たちの異様で摩訶不思議な魅力に、当時の私は圧倒されてしまいました。
こんな小説があったのか、もっと早く出会いたかったと、妙に興奮したのを覚えています。

 

もし、村上春樹を毛嫌いしている方がいましたら、

羊をめぐる冒険」から読んでみてはいかかでしょうか。

あなたにとっていい出会いが待っているかも知れません。
今年中に、14作品を一気に読んでしまう可能性も。

 

 

出会いからの数冊

 

ちなみに私は、

羊をめぐる冒険

  ↓↓↓

ダンス・ダンス・ダンス

  ↓↓↓

ねじまき鳥クロニクル

 

この順番で読み進めました。この進め方が正解という訳ではありませんが、
3作読み終わった頃、私は完全に村上春樹の小説を追いかける脳みそにされていましたよ。今現在もです。

ここ数年では、

「1Q84」がダントツでトップ、
「羊」、「ダンス」、「世界の終わり」、「ねじまき鳥」と同じように好きな作品となっています。

「騎士団長殺し」は先ほども書きましたけど、
私には合わなかったですね。あまり好きではありません。しっかりと読んでしまいましたけど。

長編小説の次回作、楽しみにしております。

 

最後に

 

完全な主観で、どうでもいいお話ですが、

「私は村上春樹との出会いに成功しました」、という日記でした。

これからも新作が出版されれば読みますし、
まだまだ楽しませてもらいたいと思っている作家さんです。
(ノーベル系はどうでもいいですが)

「羊」、「ダンス」、「世界の終わり」、「ねじまき鳥」、「1Q84」に続く、

魅力的な物語をお待ちしております。

ではまた。

 

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