実写ドラマ『幽☆遊☆白書』あらすじ/キャスト(賛・否)/感想【Netflixで配信中】

1990年から1994年までの約4年間、
週刊少年ジャンプで連載されていた冨樫義博先生のマンガ「幽☆遊☆白書」。

アニメ化もされているこの超人気マンガが、
Netflixで実写ドラマ化されました。

実写ドラマ『幽☆遊☆白書

✅ シーズン1:全5話
(シーズン2があるかどうかはまだ分かりませんけど、継続しそうな雰囲気はありますね)

✅ 原作マンガに登場する主人公側の主要キャラはほぼ登場
(5話という短さですから、人数的には丁度良いぐらい)

✅ 原作マンガをギュッと詰め込んで強引に流れを作っておりますから、勢いだけで再生可能なドラマとなっています
(賛否は分かれそうですけど)

実写ドラマの「ワンピース」を世界的に大成功させたNetflix、
その流れがあっての実写ドラマ『幽☆遊☆白書

一応、私はリアルタイムでジャンプを購入して読んでいたおじさんですので、
それなりの思い入れがあるといえばあるんです。

実写ドラマは・・・。

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Netflix実写ドラマ『幽☆遊☆白書』

ドラマ『幽☆遊☆白書

『幽☆遊☆白書』予告編 - Netflix

  • 「エピソード1」〜55分〜
  • 「エピソード2」〜44分〜
  • 「エピソード3」〜48分〜
  • 「エピソード4」〜48分〜
  • 「エピソード5」〜54分〜

 

あらすじ

ドラマ『幽☆遊☆白書』あらすじ

ケンカが強く不良と恐れられている浦飯幽助は、
ある日、
幼い子供を助けようと庇い事故死してしまう。

しかし、
霊体となり自分が死んだことを悟った幽助の前に、
霊界案内人を名乗る女性:ぼたんが現れる。

不良である幽助が、
「善行」で死ぬことを想定していなかった霊界の使いとして、
幽助に会いにきたぼたんから、
「行き場所がない」と告げられてしまう。

そして、
幽助はエンマ大王の息子:コエンマがいる霊界へと赴き、
条件付きで生き返らせてもらえることに。

コエンマ
「人間界で起きている妖怪絡みの事件の捜査をし解決する、
霊界探偵をしてくれ」

霊界探偵」として生き返った幽助
人間界、霊界、そして、
魔界と、
3つの世界を股に掛けた戦いの渦の中へ巻き込まれていく。

ドラマ『幽☆遊☆白書

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原作マンガでいうと

原作マンガ「幽☆遊☆白書」は、
週刊少年ジャンプで1990年51号〜1994年32号まで連載されていました。

単行本は全19巻。

この原作マンガと、
ざっくりではありますが、実写ドラマを重ねてみますと、

原作マンガ(wiki参照)実写ドラマ
1.「霊界死闘編」
(話数:1〜17)
シーズン1
実写ドラマ『幽☆遊☆白書
2.「霊界探偵編」
(話数:18〜51)
3.「暗黒武術会編〈戸愚呂兄弟編〉」
(話数:52〜112)
4.「魔界の扉編〈仙水編〉」
(話数:113〜153)
シーズン?
5.「魔界統一トーナメント編」
(話数:154〜170)
6.「それぞれの未来」
(話数:171〜175)

単行本で言うと、
13巻までの話数(112話分)を、
実写ドラマの5話の中で描いている事になります。
(ギュッと詰め込んで、ガッツリと端折り、スピード感を損なわないようにした全5話、といった感じです)

この思い切りの良さなら、
実写ドラマのシーズン2で完結まで持って行けそうな雰囲気・・・。

良いか悪いかは・・・。

実写ドラマ『幽☆遊☆白書はNetflixで配信中です。

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キャスト

 
 
 
 
 
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【キャスト(役名)】
北村匠海(浦飯幽助:主人公の不良男子学生)

白石聖(雪村螢子:女子学生で幽助の幼なじみ)

上杉柊平(桑原和真:幽助のライバルを自称している不良男子学生)

町田啓太(コエンマ:エンマ大王の息子)

古川琴音(ぼたん:霊界へ導く案内人)

梶芽衣子(幻海:霊光波動拳の使い手、幽助と桑原の師匠)

志尊淳(蔵馬:妖狐妖怪、人間界にいる仮の母親を助けようと魔界の三大秘宝を盗む)

本郷奏多(飛影:邪眼を持つ事になる妖怪、妹を探している)

見上愛(雪菜:氷女の妖怪、兄を探している)

稲垣吾郎(左京:人間界と魔界を繋ごうとする闇のフィクサー)

滝藤賢一(戸愚呂兄:人間から妖怪へ転生した戸愚呂兄弟の兄)

綾野剛(戸愚呂弟:人間から妖怪へ転生した戸愚呂兄弟の弟、幻海とは昔からの知り合い)

清水尋也(:自らの妖気を基に爆弾を作り出せる支配者級の術者)

荒井敦史(武威:鎧を纏い巨大な斧を使い、武装闘気も併せ持つ術者)

伊藤歩(温子:幽助の母親)

 

違和感ありません(ネタバレ注意)

Netflixの実写ドラマ『幽☆遊☆白書
マンガが原作ですので、全てのキャストに多少の違和感があるのは致し方ありません。
絵と実写、ですからね。
似ているとか似ていないとか、それは普通。

その中でも個人的に違和感をほぼ感じなかったキャラクターが、こちら。

白石聖(雪村螢子
〈幽助と対等に話ができる唯一の同い年で幼なじみ、そして良き理解者感があって原作に近いなと。〉

伊藤歩(温子:幽助の母親)
〈登場シーンが少ないので何とも言い難いですけど、違和感はありませんでした。〉

上杉柊平(桑原和真
〈見た目のカッコ良さ加減が合っておりませんが、内面的なカッコ良さは原作通りな感じです。〉

町田啓太(コエンマ
〈小さいバージョンは登場しませんけど、大人バージョンとしては違和感なしです。〉

梶芽衣子(幻海
〈「仁義なき戦い 広島死闘篇」に出演していた梶芽衣子さんの美人度を、ドラマのラストで堪能できますので、視聴する際はお確かめください。幻海に違和感はほぼ感じませんでした。〉

稲垣吾郎(左京
〈闇側のミステリアス度があって、良い配役だと思いました。〉

滝藤賢一(戸愚呂兄
〈良い感じで気持ち悪いし、戸愚呂兄っぷりは存分に発揮しているように感じました。〉

綾野剛(戸愚呂弟
〈正直、微妙な部分はあるんです。原作での最終形態:戸愚呂弟はもっとオゾマシイ見た目でしたし、原作と比べてしまうと少し弱い気はします。けど、CGの再現度として悪くはなかったなと。〉

清水尋也(
〈この実写ドラマの中で、1番違和感を感じなかったのが鴉でした。最初、森山未來さんが演じているのかと思いましたけど、違ったようで・・・。キャラクターそのまんまという感じでした。〉

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違和感ありました(ネタバレ注意)

Netflixの実写ドラマ『幽☆遊☆白書
上にも書きましたが、マンガを実写にですので、多少の違和感は致し方ありません。

それでもなお、
個人的にどうしても受け入れ難かったキャスト陣を・・・。

あくまでも個人的に。

北村匠海(浦飯幽助
〈随分と優等生感のある幽助だったなと。もう少しお下品な部分があっても良かったと思いました。あと、ラストの「レイ!ガーーン!!」だけはいただけなかった・・・。ダサすぎませんかね・・・〉

古川琴音(ぼたん
〈ぼたんと言うより、「ゲゲゲの鬼太郎」の猫娘に似ているとずっと思いながら視聴してしまいました。他の女優さんで良かったのでは・・・〉

志尊淳(蔵馬
〈「蔵馬を実写にするとこうなるのか・・・?」という疑問が常に付き纏ってしまう感じ。演じている俳優さんが悪いわけではないんでしょうけどね〉

本郷奏多(飛影
〈似ていないのは致し方ありません。けど、薄っぺら過ぎる・・・。邪王炎殺黒龍波を自ら喰わずして勝利してしまう武威戦。ラストで呆気なく幽助たちを仲間だと言ってしまう原作飛影との遠さから、少し悲しくなりました〉

荒井敦史(武威
〈鎧を着ている状態は原作のまんまでカッコ良かったんですけど、脱いでからの武装闘気に違和感が・・・。作り込みが薄っぺらい感じでした〉

見上愛(雪菜
〈ぼたんと同様、他の女優さんでいけたような気が・・・。誰とは言えないんですけど、どうもミスマッチな感じを受けてしまいましたね〉

Netflixの実写ドラマ『幽☆遊☆白書
個人的なキャスト陣の賛否でした。
おじさんの戯言ですから、ご了承を。

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おじさんの感想(ネタバレ注意)

おじさんの声
おじさんの声
実写ドラマ『幽☆遊☆白書』の感想

 

(アクションは◎だけどギュッとし過ぎ)

7

 

私が子供の頃、
週刊少年ジャンプで読んでいたマンガ「幽☆遊☆白書」。

 

この「幽☆遊☆白書」ももちろん、
冨樫義博先生のマンガ「レベルE」「HUNTER×HUNTER」もいまだに大好きです。

 

そして「ワンピース」の実写成功の例もありましたから、
Netflixで実写ドラマ化される幽☆遊☆白書に期待しないわけにはいきませんでした。もう、かなり・・・。

 

こんな状態での再生、ハードルを上げての視聴となりましたので、
正直、

 

「アクションシーンは素晴らしい、が、その他は急ぎ過ぎな薄っぺらさが印象に残るドラマ」

 

となってしまいました。

 

明らかに端折り過ぎですね。
実写ドラマ5話の中に原作の単行本13巻分、良い所どりして強引に繋げるのは無理があります。
逆に言うと、良く詰め込んだなとも言えなくもありせんけど・・・。

 

ドラマ冒頭、
幽助の事故シーンの迫力と壮絶さは入り方として最高、
凄い映像技術を見せつけられてのスタートでしたから、かなり期待したんですが、
その後の仲間となる人物とのやり取りなどが薄っぺら過ぎて・・・。
(蔵馬と飛影が幽助たちと行動を共にするアッサリ感や、幻海から奥義を簡単に取得してしまう激安感など)

 

バッサリ切ってギュッと物語を凝縮した致し方なさは理解できます。

 

けど、それにしたって人物像の薄っぺらさ感は・・・。

 

全5話、短か過ぎましたね。

 

ただ、
アクションシーンだけは素晴らしかったです。
納得のいかない部分もありましたが、視聴者を飽きさせない迫力はしっかりと描かれていました。

 

ということで、
全てが悪いと感じたわけではなかったので、個人的に7点という評価に・・・。

 

今後、
シーズン2に期待は持ちませんけども、
実写で観てみたいのが雷禅(らいぜん)軀(むくろ)黄泉(よみ)の魔界三大妖怪の強キャラたち。
仙水(せんすい)は比較的実写化しやすいでしょうから、
お楽しみとしてはその3体。
(特に軀、強さと美しさとオゾマシさの同居感は1度拝見したい)

 

最後にもう1つ、
実写ドラマ『幽☆遊☆白書を視聴して、
「HUNTER×HUNTER」の実写化には完全に反対派となってしまいました。
ワンピース」の実写成功でちょっと期待を持ってはいましたけど・・・。

 

もしかすると、
「レベルE」ならうまいこと実写化できそうな気が・・・。
1話完結型のていを取りながらの連作ドラマとして。
(カラーレンジャーの子供たちを演じる子役の人選が難しそうですね)

 

冨樫義博先生の描く世界観を実写化するのは、
天下のNetflixでもそう簡単にはいかない、
と、
改めてマンガの実写化は難しく険しい道のりなんだろうな、そう感じた今日この頃でした。

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最後に

Netflixの実写ドラマ『幽☆遊☆白書を紹介させていただきました。

納得のいかない部分があったにせよ、
全5話を途中でやめずにしっかりと視聴できたし、
飽きもしなかったので、まぁ良し、といった感じでの視聴後となっています。

原作と比べて細かく言い出したらキリがありませんからね。

ある程度は許容しないと・・・。

ちなみに、
原作マンガ「幽☆遊☆白書」で個人的に1番好きなのは、
仙水との戦闘が終わった後の“魔界編”です。

本当にラストの方。

雷禅(らいぜん)軀(むくろ)黄泉(よみ)が登場してからが最高でした。

果たしてシーズン2は描かれるのでしょうか?
仮に軀(むくろ)がダサかったら・・・、考えるのも怖いのでこの辺でやめておきます。

ではまた。

 

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