「ドイツ映画」で唯一「おすすめ」出来る作品、80分の暇潰し

2020年2月11日

ドイツ映画

何が想像できますか?

私はほとんど想像できません。唯一、頭の中に出てくるのがヒトラー系の映画でしょうか。

ソーセージとビール、サッカーぐらいしかドイツから連想できない私ですから、

一応、「ドイツ映画」について調べてみました。結構ビックリしましたよ。

 

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「ドイツ映画」

 

いつものwikiで調べてみたのですが、相当長い歴史があります。
19世紀の後半、映画史の初期にまで遡ることができるようです。

さすがにそれをタラタラ書く気にはなりませんので、有名な「ドイツ映画」を探しました。

 

ネバーエンディング・ストーリー」 監督 ウォルフガング・ペーターゼン

 

1984年に西ドイツ・アメリカで製作・公開された映画です。

ビックリしましたよ。ドイツが絡んでいるとは思いませんでしたね。

幼い頃に観た記憶しかありませんが、結構怖い映画だったような気がしています。本の世界に入り込んで、でっかい犬に乗って冒険をする少年の映画、「無」による崩壊の危機にある不思議な異世界を救おうとする物語(wikiに載っています。)、そんな感じでしょうか。

おじさんになった今、もう1度観ようという気持ちは起こりませんが、

もし観たとしたら、幼い頃に観た時と同じように楽しめますかね?

過去の幼い自分に戻れるなら、大いに楽しめそうですけど、今の私では相当厳しいと思いますね。

 

時間を戻せれば・・。

 

 

「過去」に戻ってやり直す「ドイツ映画」

 

過去に戻って今の現状を変える、有名なのは、

バック・トゥ・ザ・フューチャー

知らない人はいない、こう断言できるような映画ですね。私も大好きです。

まぁ、ここまで昔に戻れなくても良いから、少しだけ時間を戻してくれと思うこと、日常的にありますよね。

仕事でちょっとしたミスをしてしまった、電車に乗り遅れて友達を待たせてしまった、些細なことでも戻りたくなります、失敗を犯す前に。

失敗を犯す前に戻って、失敗しないようにやり直す、これが出来たら最高です。そういう能力が欲しいですよ。

科学の発展を待っていれば、いつか実現するかもしれません。300年後ぐらいかな・・。

ということで、たぶん私が生きているうちに過去に戻ることは不可能ですので、映画だけでも楽しんでしまおうと、

20分だけ戻って

失敗をやり直して成功へ

そんな「ドイツ映画」を紹介します。

 

 

「ドイツ映画」で唯一「おすすめ」出来る作品

 

ラン・ローラ・ラン

監督・脚本 トム・ティクヴァ
出演 フランカ・ポテンテ
モーリッツ・ブライプトロイ
ドイツ公開 1998年8月20日
アメリカ公開 1999年6月18日
日本公開 1999年7月10日

 

ネタバレせず、簡単に紹介します。

といっても、難しいのですが、

結局、やり直す映画、これだけです。

主人公のローラ、恋人のために20分で大金を用意しなければいけなくなります。

この大金を得るために走り続けるローラ、もちろん、そう簡単に上手くいくはずがありません。

大金を得られずに失敗、終わりかと思ったらなぜか時間が戻り、今度は失敗しないようにまた走る、しかしまた・・・。

同じ時間を何度も繰り返して走る、

今度こそ上手くいくようにあの手この手で走る、
ローラが奮闘して繰り返す20分を楽しむ「ドイツ映画」になっています。

 

 

この「ドイツ映画」を観た方達のレビューを、紹介します

 

「ラン・ローラ・ラン」を観たAさんのレビュー

「トレインスポッティング」や「鉄男」を思い出す感じです。
いきなり主人公が!と思ったら違うオチでしたw
疾走感が堪らなく楽しく、なんか見落とした気がするけど、まぁいいや、
走り去った過去は振り返りません。最後は出来過ぎですけどねw

 

「ラン・ローラ・ラン」を観たBさんのレビュー

ノリノリのアップテンポで観ていて楽しいです。
主人公のシミュレーション能力が高い。
期待しちゃうのは、角で出会うホームレスで解決でしょ、という、期待を裏切られるのは最高です。

写真で人生を見せる映像表現も斬新。

 

「ラン・ローラ・ラン」を観たCさんのレビュー

ストーリーは大して斬新なものではないのだが、普通に楽しめます。

所詮ループものといった感じですね。たまに入るアニメも視覚的には面白いです。

あと、音楽が凄くかっこいいです。某「逃◯中」で流れてる曲の元ネタです。

時間は80分と短い上に疾走感のある構成なので楽に観る事が出来ます。

 

「ラン・ローラ・ラン」を観たおじさん

この「ラン・ローラ・ラン」は、非常に短い映画です。80分ぐらいで観終わります。

もちろん、私は楽しめましたが、少しだけ注意点があります。

この映画で疑問に思うのは、なぜ時間が戻るのか、

そこなんですけど、全く描かれていません。ローラがやり直せるのはなぜか、答えはありません。ただただローラのやり直しを楽しむ映画になっています。

テンポがよくて観やすい映画ですけど、映画に求めているものが深い部分だとあまり楽しめないと思います。主人公の心の葛藤だったり、テーマが重くて考えさせられたり、そういう映画を好む方には向いていないと、私は思います。

単純に短い時間で、映画をただただ楽しみたい、そんな方にこの、

ラン・ローラ・ラン」をおすすめします。

 

 

 

最後に

 

ラン・ローラ・ラン」、ドイツが製作した映画です。

その事を知ったのは、今回紹介しようと思って調べた時です。それで、「ドイツ映画」について調べてみたんですよね。

この映画を観た当時、そんな事は全く意識していませんでした。ドイツとは思いませんでしたね。

なぜかこの「ラン・ローラ・ラン」は、鮮明に記憶が残っていて、今でも楽しかった作品として、私の頭にあるんですよね。だから紹介したんですけど。

空飛ぶデカイ犬が出てくる映画もいいですが、

ローラが走るだけの映画、いいと思いますよ、たまには。

 

 

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