ハリソン・フォード主演最新作『野性の呼び声』、2月28日から公開

2020年9月21日

ハン・ソロでもない、インディアナ・ジョーンズでもない、
リック・デッカードでもないハリソン・フォードを観るのは久しぶりですね。

有名過ぎるキャラの印象が根付いてしまっている俳優の最新作

野性の呼び声

2月28日から日本で公開されます。

世界的な冒険小説実写で映画化した作品です。

予告動画から読み取れるのは、

人間と犬の友情物語

スペクタクル・アドベンチャー
映画館向きの映画と言えそうですね。

 

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ハリソン・フォード主演最新作『野性の呼び声』

 

野性の呼び声

映画『野性の呼び声』予告【最高の冒険編】2月28日公開

監督 クリス・サンダース
原作 ジャック・ロンドン「野生の呼び声」
出演(役名) ハリソン・フォード(ジョン・ソーントン)
ダン・スティーヴンス(ハル)
カレン・ギラン(マーセデス)
オマール・シー(ペロー)
ブラッドリー・ウィットフォード(ミラー判事)
アメリカ公開 2020年2月21日
日本公開 2020年2月28日

 

野性の呼び声あらすじ

セントバーナードとスコットランド牧羊犬の雑種:バック
ペットとして暮らしていたが、4歳の頃、
男にさらわれて、カナダのユーコン準州でそり犬として高値で売り飛ばされる。
そり犬として働くバックはやがて、
先導犬としてリーダーシップを発揮し、大雪原を駆け抜け、目覚ましい活躍をしていく。
仲間の犬たちと郵便物を運ぶ仕事をしている最中、
政府の命令により、郵便物配達が休止。
またしても売られてしまったバック
過酷な環境での重労働を強いられていたが、ある日、
1人の男と出会う。
旅人であるソーントンに助け出されたバック、少しずつソーントンに心を開いていき、
いつしか固い友情で結ばれていく。
そして1人と1匹で、
地図に載っていない未開の地』を目指して、冒険の旅に出る。

〜『野性の呼び声』〜

 

ハリソン・フォード
家族の絆の物語であり、タフで厳しい大自然を描いている。それが『野性の呼び声』だ。」

今作の『野性の呼び声』は、
ハリソン・フォード主演で製作されていますけど、これまでに、
何度も映像化映画化されてきています。

 

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何度も映画化されてきた『野生の呼び声』

野性の呼び声』の原作者、
ジャック・ロンドン(1876年1月12日〜1916年11月22日)。

1903年に小説『野性の呼び声』(原題:The Call of the Wild)を発表。
世界47ヶ国語に翻訳されるほどの高い評価を得た作品となっています。
アメリカの古典文学の代表作と言える作品です。

今までに何度も映画化されてきた『野性の呼び声』、
wikiのページを調べてみると、こんな感じでした。

『野性の呼び声』の映画化
年・タイトル 概要
1908年「The Call of the Wild 調べてみると、ジャック・ロンドン原作とは無関係の映画
1923年:サイレント映画として 初の映画化、2本目の映画化と、解釈が別れている
1935年「野性の叫び(邦題)」 監督ウィリアム・A・ウェルマン、主演クラーク・ケイブル
1972年「野性の叫び(邦題)」 監督ケン・アナキン、主演チャールトン・ヘストン
1997年「ザ・サバイバル(邦題)」 監督ピーター・スヴァテック、主演ルトガー・ハウアー
2009年「Call of the Wild 監督リチャード・ガバイ、主演クリストファー・ロイド
2020年野性の呼び声 監督クリス・サンダース、主演ハリソン・フォード

この他にも、
アニメになっていたり、日本で漫画として連載されていたりと、
様々な媒体で物語を作り続けられている作品です。

ここ最近の主演ジョン・ソーントン役には、

ブレードランナー」で、
ハリソン・フォード演じるデッカードと対峙するレプリカントのリーダー、
ロイ・バッティを演じたルトガー・ハウアーから、

バック・トゥ・ザ・フューチャー」でお馴染み、
ドクを演じたクリストファー・ロイドにバトンが渡されて、

今作、
2020年2月28日から公開される『野性の呼び声』、
主演ジョン・ソーントン役ハリソン・フォードに繋がっています。

ブレードランナー」繋がりから、
バック・トゥ・ザ・フューチャー」を挟んで、
インディ・ジョーンズ」へと。
強引に解釈をするとこんな感じ。だから何だって、話なんですけどね。

 

主演ハリソン・フォードについて

ハリソン・フォード(1942年7月13日〜)は、
アメリカ合衆国出身の俳優です。

有名なシリーズものに数多く出演しているベテラン俳優。

公開年 タイトル 役名
1977年 スター・ウォーズ ハン・ソロ
1980年 スター・ウォーズ 帝国の逆襲
1981年 レイダース/失われたアーク<聖櫃> インディアナ・ジョーンズ
1982年 ブレードランナー リック・デッカード
1983年 スター・ウォーズ ジェダイの帰還 ハン・ソロ
1984年 インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 インディアナ・ジョーンズ
1989年 インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
2008年 インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
2015年 スター・ウォーズ/フォースの覚醒 ハン・ソロ
2017年 ブレードランナー 2049 リック・デッカード
2019年 スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け ハン・ソロ(ノンクレジット)

スター・ウォーズシリーズハン・ソロ役

インディ・ジョーンズシリーズインディアナ・ジョーンズ役

ブレードランナー」シリーズのリック・デッカード役と、

有名なシリーズものに出演しています。この印象が異様に強い俳優ですね。

その他の有名な作品は、

公開年 タイトル 役名
1985年 刑事ジョン・ブック 目撃者 ジョン・ブック
1988年 ワーキング・ガール ジャック・トレイナー
1990年 推定無罪 ラスティ・サビッチ
1992年 パトリオット・ゲーム ジャック・ライアン
1993年 逃亡者 リチャード・キンブル医師
1994年 今そこにある危機 ジャック・ライアン
1997年 デビル トム・オミーラ
エアフォース・ワン ジェイムズ・マーシャル大統領
2020年 野性の呼び声 ジョン・ソーントン

ハリソン・フォードの全盛期といえば、
1977年の「スター・ウォーズ」で始まり、1980年代1990年代の活躍が目立ちます。

2000年代からはちょっと落ち着いた感がありますが、
今後も注目作に出演していきそうです。

インディ・ジョーンズ」の最新作シリーズ5作目となる作品も、
2020年4月頃から撮影が開始されるようで、
全米公開予定は2021年7月9日、となっています。
もちろん監督はスティーヴン・スピルバーグ

スティーヴン・スピルバーグについて

・2月28日のニュース
米バラエティ詩などによると、スピルバーグ本人の意志で、
新たな世代に物語を引き継ぎたい
という未来へのバトンタッチをするようです。
インディ・ジョーンズ」シリーズ第5弾の監督を降板。プロデューサーとして製作に関わります。
代役候補としては、
「フォードvsフェラーリ」などで知られるジェームズ・マンゴールド監督が候補に挙がっています。
インディ・ジョーンズ」シリーズ第5弾は、来年7月全米公開予定

ブレードランナー」のリック・デッカード役もこの先やりそうですから、
まだまだハリソン・フォードの活躍を観られそうですね。

 

監督クリス・サンダースについて

クリス・サンダース(1962年3月15日〜)は、
アメリカの映画監督、脚本家、アニメーター、声優です。

クリス・サンダーズが絡んだ映画は、

公開年 タイトル 役割
1990年 ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え! ストーリーボード・キャラクターデザイン
1991年 美女と野獣 原案
1992年 アラジン 原案
1994年 ライオン・キング 原案・プロダクションデザイン
1998年 ムーラン 脚本
2002年 リロ・アンド・スティッチ 監督・脚本・原案
2010年 ヒックとドラゴン 監督・脚本・原案
2013年 クルードさんちのはじめての冒険 監督・脚本・原案
2014年 ヒックとドラゴン2 製作総指揮
2019年 ヒックとドラゴン 聖地への冒険 製作総指揮
2020年 野性の呼び声 監督

1991年「美女と野獣」は、
第64回アカデミー作品賞にノミネートされた初アニメ映画です。
作曲賞歌曲賞受賞

1992年「アラジン」、
第65回アカデミー歌曲賞受賞

1994年「ライオン・キング」、
第67回アカデミー作曲賞主題歌賞受賞

2002年「リロ・アンド・スティッチ」、
第72回アカデミー長編アニメ映画賞にノミネート。

2010年「ヒックとドラゴン」、
第83回アカデミー長編アニメ映画賞ノミネート、作曲賞ノミネート。

評価の高いアニメに関わってきているクリス・サンダース
今回はハリソン・フォードを主役にして、実写とCGを組み合わせた映画を監督しています。

予告動画を観て頂けると分かると思いますが、
犬の表情が完全なCG臭がしてしまって、リアリティに欠けている印象を受けてしまいます。
そこだけは安っぽく写ってしまいますけど、
スケールの大きな冒険活劇として楽しめそうですから、
映画館向きの作品に仕上がっていそうですね。

タイトルがお堅い印象の『野性の呼び声』、
2020年2月28日から日本で公開されます。

 

最後に

 

ハリソン・フォード主演最新作
2月28日から公開される『野性の呼び声』を紹介させて頂きました。

スペクタクル・アドベンチャー
人間と犬の友情物語、大きな画面で楽しめそうな作品です。

動物ものの映画が好きな方や、
実写とCGが融合している映画が好みの方なら、映画館で視聴してもよろしいのではないかと。

私のようなおじさんだと、
予告動画で醸し出されている犬の顔、そのCG感がどうも・・・。
慣れていないんでしょうね。

ハリソン・フォード主演
という事実だけで注目してしまった作品です。

ではまた。

 

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