ノーラン監督作『TENET テネット』感想、「モヤット」するけど強烈な「映像体験」

2020年9月20日

ダークナイト」、「インセプション」、
インターステラー」などの作品を生み出してきたクリストファー・ノーラン監督の最新作、

TENET テネット』を視聴してきました。

前評判通り、非常に難解な映画でしたが、

分かりにくいというよりも、
常に頭をフル回転させて視聴する感じになりますので、
2時間30分がアッという間に終わってしまうんですよ。

そこが問題なんでしょうね。

「もっと細かく描いてくれ!!、説明を増やせ!!」(こんな声も)

ノーランが贅肉を削ぎ落としシャープにして、
「考えるな、感じろ!」精神で作り上げられた感じを受ける『TENET テネット』、
評価のすこぶる高い作品となっていますけど、
1回の視聴で分からないような作品は駄作、そんな評価もチラホラ見かけます。

という事で、個人的な感想としては、

完全に理解しようとして映画館には行かず、
TENET テネット』をアトラクション感覚で体験してみよう!
それぐらいの余裕を持って視聴すべき作品ではないかと。

どうせ、もう1回観てみようと思いますからね。

 

 

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ノーラン監督作『TENET テネット』

 

TENET テネット

映画『TENET テネット』スペシャル予告 2020年9月18日(金)公開

監督・脚本・製作 クリストファー・ノーラン
出演(役名) ジョン・デヴィッド・ワシントン(名もなき男)
ロバート・パティンソン(ニール)
エリザベス・デビッキ(キャット)
ディンプル・カパディア(プリヤ)
アーロン・テイラー=ジョンソン(アイヴス)
クレマンス・ポエジー(ローラ)
マイケル・ケイン(マイケル・クロズビー卿)
ケネス・ブラナー(アンドレイ・セイター)
アメリカ公開 2020年9月3日
日本公開 2020年9月18日

 

クリストファー・ノーランのコメント
・映画『TENET テネット』について
「これまでに手掛けた中で最も野心的な映画という事は間違いない」
「僕たちはスパイ映画の視点から離れようとしている。(スパイ映画のように)たくさんの場所には行くけどね。僕たちはいくつかの異なるジャンルを横断するのだが、願わくば、それがエキサイティングでフレッシュな方法だと感じてもらえれば」

・デンゼル・ワシントンの息子、主演のジョン・デヴィッド・ワシントンについて
「本当に才能がある俳優で、身体的にも恵まれている。彼はアスリートだから、彼を撮影する車やヘリコプターでも、彼のスピードについて行くのは難しいんだ」

 

世界中がコロナの影響を受け、延期ばかりになっていた新作映画の公開、
そんな中で待望の超大作として日本での公開が待たれていた『TENET テネット』。

一足先に公開された海外では既に大ヒットを記録していて、
世界興行収入は2億ドルを突破しています。

映画館で映画を観られる喜びは、良くも悪くもコロナで倍増していましたし、
何より『TENET テネット』を複数回視聴、なんて人も多数いるでしょうから、
スタートダッシュ大成功!といった感じでしょうか。

私が視聴した映画館も、座席間隔をしっかりと開けた状態。
18日(金)朝9時上映の回にも関わらず、観客は多かったです。
観客はいるけど座席間隔が広い、映画そのものへの没入感が半端ではありませんでしたね。

非常に集中して体験できた『TENET テネット』、
物語は「人類滅亡という危機から世界を救う」という、今までに幾度となく描かれてきた単純なもの。

ただ、
この映画の「映像体験」だけは、今までに全く経験していないもの
でした。

 

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『TENET テネット』のあらすじ

TENET テネットあらすじ

ウクライナのオペラハウスで起きたテロ事件、その鎮圧作戦に参加していたCIAの特殊部隊員、
名もなき男

彼は任務を遂行し、テロの脅威をかわしながら戦闘していたが、
囚われの身になってしまう。
機密情報を聞き出そうと尋問が繰り返される中、
仲間を守るため、機密情報を守るため、彼は自害という決断をする。

しかし、次の瞬間、

”名もなき男”は船の上で目覚め、

そこでスーツ姿の男にミッションを伝えられる。

「今までのはテストだ」
「テストの結果、君はこの任務に適任」
第三次世界大戦から人類を救え
「この言葉を覚えておけ、TENET

そして、ある研究所で女性科学者と出会い、”名もなき男の時間”が動き出す。

時間を逆行”させる装置(武器)の存在を知り、
それを悪用している組織を突き止め、第三次世界大戦から人類を守るというミッションを開始。
TENETこの言葉と共に

〜『TENET テネット』〜

 

すいません、どうあらすじを紹介していいのか、視聴したのに難しくて、
上手く書けません。
単純に言えば、
「未来で起こるだろう人類滅亡危機を、現在のうちに阻止しよう」というありふれたストーリーなんですが、
時間の逆行”という要素が加わる事によって、複雑に考えさせられてしまうんですね。

未来に向かって自然に流れている時間軸を映画内では”時間の順行”、
今の時点から逆再生させるように時間軸を戻すことを”時間の逆行”、
デロリアンに乗って過去や未来へひとっ飛び、という訳にはいきません。

しかも、その2つの時間軸を同じシーンで描いていたりしますから、
考え過ぎてしまうと、視聴後も頭の中がフル回転している状態が続いてしまい、

「MOYATTO モヤット」

この状態で映画館を後にしてしまいます。

で、「もう1回観よう」なんて気になるんですよね。

間違いなく、新しい「映像体験」をもたらしてくれる『TENET テネット』ですけど、
物語、ストーリーなどはベタです。未来を救おうと現在で奮闘する普通のSF。
目的はハッキリとしているのに、”時間の逆行”が絡んでくるから、
頭の中がフル回転して結局「モヤット」。

それでも、純粋に「映像体験」を楽しんで、全てを理解していなくても、
ノーラン監督作TENET テネット』が素晴らしいと評価する方もたくさんいます。
もちろん、その逆もいるんですが、
こればっかりは1回視聴しちゃった方が良いと思いますから、
アトラクション感覚で映画館へ足を運んでみてはいかがでしょうか?

あまり構え過ぎないで視聴することをオススメします。

 

 

『TENET テネット』を観た方達の感想(高評価)

男性の声
男性の声
『TENET テネット』を観た感想

4.5

本当に圧倒的な映像体験。内容が理解できなくても、十分に楽しめる映画だと思います。
個人的には2回観て、理解したつもりでいるんですけど・・・。
初見でリュックに気付ける人は凄いと思いますよ。
そして、愛も感じる作品でしたね。

 

 

女性の声
女性の声
『TENET テネット』を観た感想

4.5

他の作品より複雑な感じがしますね。
だからと言って、全然理解できない訳じゃなくて、面白いって思えるのが凄い。
展開が分かった上で、もう1回観たら全然違う感想になりそうです。
ノーランは凄い!

 

 

男性の声
男性の声
『TENET テネット』を観た感想

5

凄かった!!
難しくてハ〜〜〜そういうことか!!となるのに時間がかかりましたが、理解できました。
音が凄いし、戦闘シーンとか逆行シーンとか、凄いとしか言いようがありません。
IMAXで観たらどうなるんでしょう、凄そうです。
メイキング映像が観たくなる作品ですね。

 

 

男性の声
男性の声
『TENET テネット』を観た感想

4.5

早い段階で理解するのをやめ、映画の流れに身を任せました。
多分1回じゃこの映画を理解するのは無理だと思いましたね。少なくとも僕には。
かと言って、大まかなストーリーは比較的分かりやすいので、わからなくても飽きるということはありません。
世の中には頭のいい人がいるんだなぁと感心しました。
とにかく、複数回楽しめる映画というのは個人的に大好きです。

 

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『TENET テネット』を観た方達の感想(低評価)

男性の声
男性の声
『TENET テネット』を観た感想

2

ノーラン監督の映画はだいたい大好きなんですけど、これは途中から早く終わらないかなと思って観ていました。
難解というか設定に無理があったのではないかと。そこは逆行しないの?とか辻褄が。
メメントの時のような、なるほどね〜が無いまま終了。
また間を開けて観たら、感想が変わりますかね?

 

 

男性の声
男性の声
『TENET テネット』を観た感想

2

現在、過去、未来が複雑に絡み合い、非常に理解しづらい。世界滅亡の理由がお粗末。
アクションに複雑なストーリーが加わっただけの駄作です。

 

 

男性の声
男性の声
『TENET テネット』を観た感想

2

初めの方は分かり難く、中ほどは難解、そして終わりはなんとなく。つまらない映画でした。

 

 

男性の声
男性の声
『TENET テネット』を観た感想

1

ノーラン監督だから許される映画です。
徐々に何が起こっているのか、世界のルールが分かっていく映画は定番ですが、情報量が多い会話のシーンが続く序盤は単調でかなり辛いです。
インセプションでは、ルール説明は映像的にも面白かったですが、画的な面白さや目新しさはあまり感じられませんでしたね。

時間の逆行も人間が逆再生みたいに動いたり、爆発した建物が戻ったりするだけで、戦闘シーンも面白みがないです。
ワクワクする頭脳戦やミッションも無しでガッカリ。
2回目の鑑賞は伏線を拾えるので、その点は面白いのかもしれませんけど、2度見ようとは思えない作品です。

 

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おじさんの感想

おじさんの声
おじさんの声
『TENET テネット』を観た感想

(ノーランの最高傑作とは言えないが、駄作ではない

7

 

久しぶりに映画館で視聴した映画、
ノーラン監督最新作『TENET テネット』。
今までのノーラン作品と比べて、個人的に高評価とはなりませんでしたが、もう1回観てみようとは思えましたので、久しぶりの映画館体験としては良かったなと。

 

伏線回収の達人ノーラン、その思いで視聴を開始しましたので、
冒頭から散りばめられた伏線を終盤で回収した時、うまく繋がったな〜と、違和感はありませんでした。そこはスンナリといきましたが、
時間の逆行”に関しては、まだまだ理解が及んでいません。

 

「第三次世界大戦を起こさせないで、人類滅亡を防ぐ」という未来を救う系は、
よく目にするベタなストーリーですから、分かりやすいんですけど、
時間の逆行”そのものに、もう1つ怖さを感じなかったんですよね。
恐ろしい装置だともっと理解できていれば、未来を救う系をもっと楽しめたのかなと。

 

ちょっとネタバレになりますが、
「1度起きた出来事は、変えられない」というセリフが作中に出てきます。
とすると、”時間の逆行”が出来たとしても、何も変わらないんじゃ・・・、この言葉のおかげで更に頭がフル回転。
ど、どういうこと・・・で、「MOYATTO モヤット」ですよ。

 

科学的な根拠とかそういうのはどうでも良いんです。
ただ、もっと納得感が欲しかったな、これが正直な感想です。

 

私の頭では納得できなかった部分があったので、
10点満点中7点という評価に落ち着いてしまった『TENET テネット』。
それでも「ツマラナイ作品」とは言えません。新しい「映像体験」が出来ましたからね。

 

クリストファー・ノーラン作品に慣れているなら絶対に観ておくべき。
クリストファー・ノーラン作品が初体験となってしまうなら、
アトラクション感覚で楽しもう、それぐらい構えずに視聴するか、もしくは、
インターステラー」、「インセプション」を先に視聴してからがオススメ。

 

そんな『TENET テネット』でした。

 

近いうちにもう1度観てきます、納得感をもっと得られるように。

 

 

ノーラン監督の長編映画

 

クリストファー・ノーラン(1970年7月30日〜)は、
イギリス出身の映画監督、映画プロデューサー、脚本家です。

主な長編映画監督作は、

公開年 タイトル ノーランのクレジット
1998年 フォロウィング 監督/製作/脚本/撮影/編集
2000年 メメント 監督/脚本
2002年 インソムニア 監督
2005年 バットマン ビギンズ 監督/脚本
2006年 プレステージ 監督/製作/脚本
2008年 ダークナイト 監督/製作/原案/脚本
2010年 インセプション 監督/製作/原案/脚本
2012年 ダークナイト ライジング 監督/製作/原案/脚本
2014年 インターステラー 監督/製作/脚本
2017年 ダンケルク 監督/製作/脚本
2020年 TENET テネット 監督/製作/脚本

2000年「メメント
第74回アカデミー賞:脚本賞、編集賞でノミネート

2005年「バットマン ビギンズ
第78回アカデミー賞:撮影賞でノミネート

2006年「プレステージ
第79回アカデミー賞:撮影賞、美術賞でノミネート

2008年「ダークナイト
第81回アカデミー賞:助演男優賞、撮影賞、美術賞、メイクアップ賞、
視覚効果賞、音響編集賞、編集賞でノミネート。
助演男優賞(ヒース・レジャー)、音響編集賞受賞

2010年「インセプション
第83回アカデミー賞:作品賞、脚本賞、撮影賞、視覚効果賞、美術賞、
作曲賞、音響編集賞、録音賞でノミネート。
撮影賞視覚効果賞音響編集賞録音賞4部門受賞

2014年「インターステラー
第87回アカデミー賞:作曲賞、音響編集賞、録音賞、美術賞、視覚効果賞でノミネート。
視覚効果賞受賞

2017年「ダンケルク
第90回アカデミー賞:作品賞、監督賞、美術賞、撮影賞、編集賞、音響編集賞、
録音賞、作曲賞でノミネート。
編集賞録音賞音響編集賞受賞

クリストファー・ノーランはまだ、
アカデミー賞作品賞監督賞には縁がありません。
ノミネート止まりです。

が、

賞レースなんかに影響されないぐらい、
面白い映画ばかりです(好きなもんで)。

 

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個人的なオススメ作品「インターステラー」

2014年「インターステラー

監督・製作・脚本 クリストファー・ノーラン
出演(役名) マシュー・マコノヒー(ジョゼフ・クーパー)
アン・ハサウェイ(アメリア・ブランド)
ジェシカ・チャステイン(マーフ)
マッケンジー・フォイ(幼少期のマーフ)
マイケル・ケイン(ジョン・ブランド博士)
マット・デイモン(ヒュー・マン博士)
アメリカ公開 2014年11月7日
日本公開 2014年11月22日

(ノーラン作品の中で個人的ベスト1

10

 

とりあえず1度は観て欲しいSF映画です。

個人的には、
ここ数年で観たSF映画でNo.1です。圧倒的ベスト1
もうすでに数回観ておりますが、
その都度を流しています。恥ずかしいんですけどね。

 

インターステラー」の関連記事です

 

→→「SF映画」の「名作」、この家族愛はここ数年で「ベスト1」です

 

 

「インソムニア」

2020年「インソムニア

監督 クリストファー・ノーラン
出演(役名) アル・パチーノ(ウィル・ドーマー)
ロビン・ウィリアムズ(ウォルター・フィンチ)
ヒラリー・スワンク(エリー・バー)
モーラ・ディアニー(レイチェル・クレメント)
マーティン・ドノヴァン(ハップ・エックハート)
アメリカ公開 2002年5月24日
日本公開 2002年9月7日

(ノーラン作品の中で少し異質なサスペンス

8

 

アル・パチーノロビン・ウィリアムズという、
大御所の演技派俳優2人が共演しているサスペンスです。

ノーランらしさはあまり感じませんけど、
暗くて陰湿な雰囲気を、存分に感じさせるサスペンスに仕上がっています。
アル・パチーノロビン・ウィリアムズ
2人が画面に映っている際に醸し出している、画力に注目して頂ければなと。     

 

 

 

「インセプション」

2010年「インセプション

監督・製作・原案・脚本 クリストファー・ノーラン
出演(役名) レオナルド・ディカプリオ(ドム・コブ)
渡辺謙(サイトー)
ジョセフ・ゴードン=レヴィット(アーサー)
マリオン・コティヤール(モル・コブ)
エレン・ペイジ(アリアドネ)
トム・ハーディ(イームス)
トム・ベレンジャー(ピーター・ブラウニング)
マイケル・ケイン(マイルス教授)
キリアン・マーフィー(ロバート・フィッシャー)
アメリカ公開 2010年7月16日
日本公開 2010年7月23日

(SF・スパイアクションの傑作

9

 

もしかすると、
TENET テネット』と比較される可能性が最も高い作品かもしれません。

スパイ」、「時間」、「」がキーワードとなっている映画。

レオナルド・ディカプリオとガッツリ共演している渡辺謙にも注目しながら、
ノーランワールドを楽しんでみてください。
アッという間の2時間30分

 

インセプション」の関連記事です

 

→→ノーラン監督作の「SF映画」、アカデミー賞で8部門ノミネート

 

 

「ダンケルク」

2017年「ダンケルク

監督・製作・脚本 クリストファー・ノーラン
出演(役名) フィン・ホワイトヘッド(トミー)
トム・グリン=カーニー(ピーター)
ジャック・ロウデン(コリンズ)
ハリー・スタイルズ(アレックス)
ケネス・ブラナー(ボルトン海軍中佐)
トム・ハーディ(ファリア)
マーク・ライランス(ミスター・ドーソン)
アメリカ公開 2017年7月21日
日本公開 2017年9月9日

(ノーラン作品にしては珍しい戦争映画

8.5

 

第2次世界大戦の「ダンケルクの戦い」という史実に基づいて描かれていますが、
キャラクターやストーリーはフィクション

相当久しぶりに、戦争映画を映画館で観たのがこの「ダンケルク」です。
戦争映画で1番好きとは言いませんけど、
オススメ出来る数少ない戦争映画の1つだという事は、間違いありません。

 

 

この4作と、
2008年「ダークナイト」、2000年「メメント」あたりが、
クリストファー・ノーラン監督作で個人的なオススメ作品です。
ほぼ全部ですけどね。

ノーラン作品で1番好きなのは圧倒的に、

インターステラー」です。

 

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最後に

 

久しぶりに映画館に足を運び、期待感MAXで視聴した作品、
クリストファー・ノーラン監督最新作『TENET テネット』。
全てを理解したとは言えませんでしたけど、良い体験になったのは事実なので記事にさせて頂きました。

今の段階では、個人的に、
「感動はしないけど、凄い映像を観せられた!
「モヤットしたけど、もっと納得したいからもう1回観る!
そんな状態になっています。

世間の評価はすこぶる高い作品。
面白いけど難解な映画」、これが一般的な声です。

2時間30分もある映画ですので、「モヤット」したのにオススメとは言い難いんですけど、
アトラクション感覚で楽しむ「映像体験」だけは是非、
映画館で楽しんで欲しいと思っています。
映画館でマスクをしながらTENET テネット』を視聴、
主人公たちと同じ・・・、なんて楽しみ方もありますからね。
なぜかは観てのお楽しみ。

ではまた。

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