「SF映画」の「名作」、この家族愛はここ数年で「ベスト1」です

2020年2月1日

SF大作と聞くと、

想像するのは「スターウォーズ」や「インデペンデンス・デイ」などでしょうか。

広大な宇宙を舞台にした映画も、エイリアンが地球を攻撃してくる映画も、

どちらも好きなんですけど、好きな映画として紹介する気にはなりません。良作ですけど名作とは言い難い、そんな気がしますので。あくまで個人的にですが。

好きなSF大作を紹介したい、こう思える映画は意外と少ないですね。

 

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宇宙は謎だらけで、神秘的

 

宇宙という場所は、人間にとって永遠の謎かもしれません。

今の科学でも、分かっている事は相当少ないみたいです。宇宙の広さ宇宙人の存在、全く解明されておりません。

宇宙旅行の話はチラホラ聞こえてきますが、一体いつになったら現実的になるのか、全く想像がつかないですね。近い将来、宇宙旅行が実現したらと考えると、心が躍ってしまいます。私もそのうち行けるのではないかと。まぁ、金額を大分安くしてくれないと実現しませんが。

行った事がないから、想像がどんどん膨らんでいき、謎だらけで神秘的なんでしょうね、宇宙というのは。

知らない方が楽しい、そんな気がします。

 

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いつの日か、人類が宇宙へ助けを求めに

地球は様々な問題を抱えています。

温暖化だのオゾン層の破壊だの、結局、人類が発展してきたツケなんでしょうけど。

この地球の問題を、まだあまり気にしていませんが、それではダメなんです。1人1人が地球の事を考えて行動しておかないと、いつの日か、近い将来、地球がヤバイ状態になるかもしれません。

 

そんなヤバイ状態になった地球が、

この映画の設定です。

地球に有効な資源はもうほとんど残っていません。
だいたい、追い詰められてから行動するのでは遅いんでしょうね。追い詰められる前に、何かしらの対策をしておかなかったツケが、これでもかと襲ってきてしまいます。

人類は生き延びられるのか、子供達に未来はあるのか、

死に物狂いで人類が立ち向かったのは、地球ではなく外の世界、宇宙へのSOSです。

人類は宇宙へ助けを求めます。

 

「SF映画」の「名作」、ここ数年で「ベスト1」

インターステラー

Interstellar-Trailer-Official Warner Bros.UK

監督・脚本・製作 クリストファー・ノーラン
出演(役名) マシュー・マコノヒー(ジョセフ・クーパー)
アン・ハサウェイ(アメリア・ブランド)
ジェシカ・チャステイン(マーフィー・クーパー:マーフ)
マッケンジー・フォイ(マーフ:幼少期)
エレン・バースティン(マーフ:老年期)
マット・デイモン(ヒュー・マン)
マイケル・ケイン(ジョン・ブランド)
アメリカ公開 2014年11月7日
日本公開 2014年11月22日

 

第87回アカデミー賞 作曲賞 ノミネート
音響編集賞 ノミネート
録音賞 ノミネート
美術賞 ノミネート
視覚効果賞 受賞

 

例のごとく、ネタバレを避けて簡単に作品紹介します。

インターステラー」あらすじ

近未来、地球がやばいことになっている。
植物は枯れ、異常気象により人類滅亡の危機

娘の不思議な発見から、宇宙に飛び立つことになった元宇宙飛行士のお父さん。

使命は、別の銀河に人類の新天地を見つけること。宇宙という謎だらけの舞台で、
果たして人間は何を得られるのか、また、

何を失うのか…。

お父さんは娘に約束します。

「必ず帰ってくる」

〜「インターステラー」〜

人間が簡単に想像出来るようなものではありません。
一体どこまで続いているのか、何があるのか、
「何も分かっていない」と同義語なのが宇宙です。

そんな宇宙に旅立とうしているお父さんは、娘にしっかりと約束しました。

必ず帰ってくる

 

この「インターステラー」は、「時間」というのがキーになってきます。

それは視聴者にも同じで、

時間」を忘れて楽しむ事が出来る「SF映画」です。約170分ありますけどね。

時間」を忘れながら、その「時間」に感動させられる「SF映画」として、
インターステラー」をオススメしたいと思います。

 全ての伏線が回収された時、お父さんと娘に私は涙腺を壊されました。ムカつくぐらいに。

ここ数年で、私が観た「映画」でダントツに面白かった「SF映画」の「名作」。
ストーリー、映像美、俳優陣、
全ての要素が練り込まれた「インターステラー」、
観ていない方はもったいないですよ。

 

 

この「映画」を観た方達の感想を、少しだけ

 

「インターステラー」を観たAさん

SF映画の最高峰です。
話している内容はよく分かりませんが、大枠だけつかめれば話は理解できます。
最後、色々疑問も残るが、伏線の回収がなるほどと唸りました。

 

「インターステラー」を観たBさん

どういう脳の構造をしていたら、こんな脚本を生み出せるのか、映像化できるのか、感服です。
本当に、「インターステラー」を作ってくれてありがとうございます!

 

「インターステラー」を観たCさん

物理に強いわけでも、SF慣れしている訳でもない私には、理解しきれなかったけど、
それでも面白かった作品です。

1番大きな伏線は読めちゃったけど、
小さな伏線回収や、繰り返し登場する台詞があるので、観ていて気持ち良かったです。
話が壮大なのに、出てくる人がみんな人間臭いところも良かった。

全体として、すごく繊細に作られている印象です。
細部まで全てわかると、楽しいでしょうね。

サントラが非常に印象的でした。
映像の美しさとインパクトも印象的でした。

 

 「インターステラー」を観たおじさん

私が「インターステラー」を見たのは、完全な偶然でした。

なんとなく当時のアカデミー賞受賞作を検索していたところ、
たまたま見つけたのが「インターステラー」でした。
しかも、評価は高いし、なんとなく面白そうだし、よし!買ってみようと思い、ちょっとしたギャンブルだったかも知れませんが、購入しました。ギャンブルだとしたら、
私の圧勝です。買って良かった。

だいたい負けるんですけどね、この手のギャンブルは。今回は勝てました。

宇宙へのSOSを人類が掴み取りにいく「SF映画」です。
宇宙で過ごす「時間」というのは、地球のソレとは根本的に違うものです。
宇宙での1分は地球での・・・。

人類のために、宇宙へ旅立つ命がけのミッションを、
背景に家族や「時間」、そして、
得体の知れない宇宙の神秘と、存在が不確定な者たち、
クリストファー・ノーランが170分で描いた「SF映画」の「名作」、家族愛で涙腺が崩壊する、
インターステラー」、
間違いなく観ておくべき映画です。
SF映画」で濃厚な時間を過ごしたいあなたにオススメさせて頂きます。

 

 

最後に

 

ちょっと恥ずかしい話なんですが、

私がクリストファー・ノーランを知ったのはこの「インターステラー」でした。
ごく最近の発見です。

メメント」と「ダークナイト」はしっかりと観ていたのに、全く監督を意識していませんでしたね。
今は好きな監督として、私の脳にインプットされていますけどね。
本当に恥ずかしいです。

 

ほぼいないと思いますけど、「インターステラー」をまだ観ていないという方、

もったいないです。

なぜこれを観ていないのか、不思議でなりません。

あなたの生涯ベスト3ムービーに入る可能性を秘めている映画だと、私は思っています。

見る動機はなんでも良いです。アン・ハサウェイが好きだからとか、宇宙船に興味があるとか、そんな感じで充分です。

素敵な時間を「インターステラー」が提供してくれると思います。期待を込めて、ですけどね。

ではまた。

 

 

 

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