衝撃の実話を基にした戦争映画『キル・チーム』、1月22日から公開予定

1月22日(金)から、
東京・ヒューマントラストシネマ渋谷などで公開予定となっている戦争映画。

衝撃の実話を基に製作された問題作、

キル・チーム

キル・チーム

2010年にアフガニスタンで実際に起きた事件を基にした戦争映画

戦争の暗部に沈み込んだ人間の強烈な実話

リアリズムを追求するため、映画の撮影前に、俳優陣に軍隊でのトレーニングを受けさせる

アメリカ軍兵士が、
アフガニスタンで何の証拠もなく一般市民を殺害していたという、
衝撃的な事件を基に描かれているのがキル・チーム

予告動画を観ただけでも、その強烈さが伝わります。

 

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衝撃の実話を基にした戦争映画『キル・チーム』

 

キル・チーム

全世界に衝撃を与えた”殺人部隊(キル・チーム)の真実/映画『キル・チーム』予告編

 

監督、脚本、製作総指揮
ダン・クラウス

出演(役名)
ナット・ウルフ
(アンドリュー・ブリグマン)

アレクサンダー・スカルスガルド
(ディークス軍曹)

アダム・ロング
(レイバーン)

ロブ・モロー
(ウィリアム・ブリグマン)

ジョナサン・ホワイトセル
(クームズ)

ブライアン・マーク
(マルケス)

日本公開 2021年1月22日

『キル・チーム』公式サイト

 

監督のダン・クラウスは、ドキュメンタリー作品で2度、
アカデミー賞にノミネートされています。

・第78回アカデミー賞 短編ドキュメンタリー映画賞 ノミネート
The Death Of Kevin Carter:Casualty Of The Bang Bang Club
(「ハゲワシと少女」などで知られる写真家ケビン・カーターのドキュメンタリー)

・第89回アカデミー賞 短編ドキュメンタリー映画賞 ノミネート
最期の祈り
(アメリカのハイランド病院を舞台にした、終末期医療に迫るドキュメンタリー)

今作キル・チームも、
ダン・クラウス自らドキュメンタリー映画として製作した「キル・チーム」(2013年版)の、
劇映画版です。

キル・チーム(2021年1月22日公開)・・実話を基にした戦争映画

「キル・チーム」(2013年版)・・実際に起きた事件のその後を追ったドキュメンタリー

ダン・クラウスが1度掘り下げた真実のドキュメンタリーを、
今度は映画として、という感じですね。

 

あらすじ

キル・チーム』あらすじ

正義感と愛国心に燃えアフガニスタンへ赴任してきたアンドリュー

だが、現地アフガニスタンでは、
地元住民を取り調べるだけの退屈な日々が続いていた。

ある日、

上官が地雷を踏んで爆死する姿を目の当たりにして、
自分がいる場所は死と隣り合わせだと思い知ることになる。

そして、
爆死した上官の代わりに赴任したきたのが、
ディークス軍曹

歴戦の猛者、誇り高き軍人として名高いディークス軍曹との出会いは、
アンドリューを本物の兵士へと導いていく。

しかし、

兵士としての指針だと思っていたディークス軍曹は、

治安を守るためと理由をでっち上げ、
証拠もなく民間人を殺害し続けていた。

誇り高き軍人のディークス、
理由もなく民間人を殺害するディークス。

上官を信じたい気持ちと、良心の呵責に苦しむアンドリュー。

そんなアンドリューの姿から、忠誠心が揺らいでいると気が付いたディークス。

事態がどんどん悪い方向へと突き進む中、

アンドリューが下した最後の決断・・・。

キル・チーム

 

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『キル・チーム』の基になった実話とは?

キル・チームの基になった実話を調べた結果、
wikiにページがありましたので、掻い摘んで紹介させて頂きます。

 

実話
・2010年、
アフガニスタン駐留米軍の兵士4人が、「スリルを楽しむために」と同国の民間人を射殺した事件が起こった。

・主犯格とされるのはカルビン・ギブス二等軍曹
(軍法会議検察官は、「戦利品」として被害者の遺骨の1部を持ち帰ったギブスを主犯格と見立てた)

・同二等軍曹には終身刑が言い渡されている(最低10年間刑に服したのち、仮釈放資格が付与された)。

Wikipediaにも、「メイワンド地区殺人」としてページが存在しています。
ただ、こちらのページは英文ですので、もし気になる方は翻訳して読んでみてください。
→→Wikipedia「メイワンド地区殺人」のページ(英文)

 

当時のアフガニスタンで起きた実話事件を調べていると、
この事件以外にも残虐な行為を行なった実話が存在しています。

映画キル・チームとは関係のない事件ですけど、
一応載せておきます。

カンダハル銃乱射事件
・2012年3月11日
アフガニスタン南部カンダハール州パンジャウェイに住む16名の民間人が殺害され、駐留部隊の下士官ロバート・ベイルズ二等軍曹が犯行を自供

・2012年3月23日
アメリカ合衆国政府は、ベイルズ軍曹を16件の殺人罪と6件の殺人未遂の容疑で立件

・2017年9月
ベイルズに終身刑が言い渡される

参照元:Wikipedia「ロバート・ベイルズ」のページ(日本語ページ)

 

こんな感じで色々と検索してみたんですが、
あまりいい行為ではありませんね。
知らなくてもいい情報、気分が悪くなる情報に当たってしまいました。

これならまだ、
出演俳優について調べていた方がマシです。サラッとした情報ですから。

 

アンドリュー役:ナット・ウルフについて

 
 
 
 
 
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ナット・ウルフ(1994年12月17日〜)は、
アメリカ出身の元子役、俳優、ミュージシャンです。

主な映画出演作は、

公開年タイトル(役名)
2005年「ネイキッド・ブラザーズ・バンド:The Movie」
(ナット・ウォルフ)
2012年「ハッピーエンドが書けるまで」
(ラスティ・ボーゲンズ)
2014年「パロアルト・ストーリー」
(フレド)
「そんな君に恋してる」
(リック・スティーヴンス)
2015年「愛しのグランマ」
(カム)
「マイ・インターン」
(ジャスティン)
2017年「ホーム・アゲイン」
(テディ)
「Death Note/デスノート」
(ライト・ターナー)
2019年キル・チーム
(アンドリュー・ブリグマン)

有名な作品にはあまり当たっていないナット・ウルフ
まだ今年で27歳と若いですから、これからの活躍を期待されている若手俳優です。

ちなみに、「Death Note/デスノート」というのは、
あの「デスノート」です。
原作:大場つぐみ、作画:小畑健の大ヒット漫画「DEATH NOTE」を、
アメリカが実写映画化したのが、
ナット・ウルフ主演(八神ライト:ライト・ターナー役)の「Death Note/デスノート」。
(配給元はNetflixですので、今ならNetflixで視聴可能

今作、衝撃の実話を基にした戦争映画『キル・チームでは、
戦争の暗部に翻弄される兵士アンドリューを演じています。

 

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ディークス軍曹役:アレクサンダー・スカルスガルドについて

アレクサンダー・スカルスガルド(1976年8月25日〜)は、
スウェーデン出身の俳優です。

主な映画出演作は、

公開年タイトル(役名)
2010年「ロシアン・ルーレット」
(ジャック)
2011年「メランコリア」
(マイケル)
2012年「バトルシップ」
(ストーン・ホッパー中佐)
2013年「ザ・イースト」
(ベンジー)
2014年「ギヴァー 記憶を注ぐ者」
(ジョナスの父親役)
2016年「ターザン:REBORN」
(ジョン・クレイトン/ターザン)
2018年「MUTE/ミュート」
(レオ)
「ホールド・ザ・ダーク そこにある闇」
(ヴァーノン・スノーン)
2019年キル・チーム
(ディークス軍曹)
2020年「ゴジラVSコング」
(アイザック・ドーソン)

アレクサンダー・スカルスガルドは、ドラマ俳優としても有名な方です。

2008〜2014年「トゥルーブラッド」(エリック・ノースマン役)で、
スクリーム賞 最優秀悪役賞 受賞

2017〜2019年「ビッグ・リトル・ライズ」(ペリー・ライト役)で、
エミー賞 助演男優賞(リミテッドシリーズ・テレビ映画部門)受賞
ゴールデングローブ賞 助演男優賞(シリーズ・リミテッドシリーズ・テレビ映画部門)受賞
・全米映画俳優組合賞 男優賞(テレビ映画・リミテッドシリーズ部門) 受賞

賞レースに恵まれていて、インパクトが強いのはドラマの方でしょうけど、
2021年に日本で公開予定となっている映画2作は、どちらも注目度の高い作品です。

1月22日公開予定となっているキル・チーム

2021年に公開予定となっている「ゴジラVSコング」
(アメリカでは、2021年5月21日が公開予定日)

アレクサンダー・スカルスガルド実話とゴジラ
毛並みの違う2作品が2021年に公開予定となっています。

 

最後に

 

2021年1月22日公開予定
衝撃の実話を基にした戦争映画『キル・チームを紹介させて頂きました。

残念ながら全国ロードショーとはならない作品ですので、
お近くの映画館で公開されるようでしたら、選択肢の1つとして覚えておいてもよろしいかと。
かなりキツイ内容だとは思いますけどね。

今のところ、この4つの映画館での公開が予定されています。

東京:ヒューマントラストシネマ渋谷
神奈川:川崎チネチッタ
大阪:シネ・リーブル梅田
福岡:中洲大洋映画劇場

キル・チーム1月22日から公開予定です。

ではまた。

 

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