『ブラッド・レッド・スカイ』キャスト/あらすじ/感想、少しネタバレあり

「隠しておいた方が面白いのでは?」

と思わせる部分を、
予告動画で完全にネタバレしているアクション・サスペンス・ホラー、
ブラッド・レッド・スカイ

ブラッド・レッド・スカイ

✅ 乗っていた旅客機がハイジャックされてしまった母親吸血鬼と、その息子の物語

✅ 息子を助けようと奮闘する母親吸血鬼、機内で起こる「吸血鬼パンデミック」

予告動画のネタバレ感が凄いけど、2時間楽しめる

この母親吸血鬼の部分を、
どうして予告動画で完全にネタバレしてしまったのか?
「ちゃんと隠しておけば、もう少し・・・」
と感じてしまいましたが、
個人的には楽しめた映画でしたので、少しのネタバレをしながら紹介させていただきます。

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『ブラッド・レッド・スカイ』キャスト/あらすじ/感想

ブラッド・レッド・スカイ

『ブラッド・レッド・スカイ』予告編 - Netflix

監督
ペーター・トアヴァルト

脚本
ペーター・トアヴァルト/ステファン・ホルツ

製作国
イギリス/ドイツ

再生時間2時間3分

Netflixで2021年7月23日から配信

 

キャスト

 
 
 
 
 
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キャスト(役名)
ペリ・バウマイスター
(ナディア/謎の病に侵されている女性、エリアスの母親)

カール・コッホ
(エリアス/ナディアの息子)

カイス・セッティ
(ファリード/ナディアとエリアスを助ける学者)

ドミニク・パーセル
(バーグ/ハイジャック犯のリーダー)

カイ・イヴォ・バオリッツ
(バスティアン/ハイジャック犯の1人、副操縦士)

ローランド・ムーラー
(カール/ハイジャック犯の1人)

チディ・アジューフォ
(カーティス/ハイジャック犯の1人)

アレクサンダー・シェア
(エイトボール/ハイジャック犯の1人、完全なサイコパス

グレアム・マクタヴィッシュ
(アラン・ドラモンド大佐/ハイジャック機に対応する指揮官)

「ホビット3部作」、
”ドワーリン役”で出演していたグレアム・マクタヴィッシュ(アラン役)。

ドラマ「プリズン・ブレイク」の”リンカーン・バローズ役”、
映画「ブレイド3」の”ラスボス:ドレイク役”で知られる、
ドミニク・パーセル(バーグ役)も出演しています。

 

 

あらすじ

ブラッド・レッド・スカイ』あらすじ

”トランスアトランティック TA473 NY行き”
夜間に大西洋を横断し、
夜間にニューヨークに着く旅客機に搭乗していた親子、
母親ナディアと息子エリアス。

謎の病に侵されているナディアの治療のため、
親子で静かに到着を待っていた。

と、その時、

機内で異変が起こる。

TA473便は複数人のハイジャック犯に制圧され、
ニューヨークに向かっていたはずが旋回、
行き先が変わってしまった。

この状況下の中、
冷静に対処しようとしていたナディア、
唐突に動き出したエリアスの行動によって、事態は一変

エリアスが機体後方へ動き出し、その後を追ったナディアは、
ハイジャック犯の1人エイトボールに銃弾を叩き込まれ、
息絶えてしまう・・・。

なおもハイジャック犯に制圧されたままのTA473便。

母親を失ったエリアス。
パニック寸前に陥った機内。

そして、

死んだと思われたナディアは目を覚ました・・・
エリアスを助けるために

ブラッド・レッド・スカイ

 

少しネタバレ

少しだけネタバレです。

物語の冒頭、
ハイジャックが起きた時に、エリアスが勝手な行動を取るんですけど、
これがまたイライラするんですよね。
「なんでそんな事を!」と。

ただ、この行動、
本編を観終わった今なら納得できてしまいます。

ネタバレ:エリアスの行動

✅ 機体が方向を変え、旋回した直後にする行動

✅ 母親ナディアの秘密を知るエリアスは、
太陽の光がナディアに毒だと分かっていた。

✅ TA473便は夜の中を移動しながら、夜のうちにニューヨークに到着する旅客機。

✅ 旋回してしまうと、夜の中を移動できず、
太陽の光を浴びてしまう可能性があるため、ナディアを地下に隠そうと避難場所確保
という行動。

ブラッド・レッド・スカイを観終わっていれば、
エリアスの行動は全て”母親のため”と強引に解釈できるんですけど、
初見時はダメでしたね。
イライラしてしまいました。

 

これはネタバレというか、
もう1度最初の方を観た時に「なるほど!」と思った部分なんです。

ハイジャック犯エイトボールが、
最初の殺人を犯すシーンで、見えていないはずのナディアが、
異変を感じ取っている描写があるんです。

初見時は全く分かりませんでしたけど、
今なら。

ナディアの嗅覚と聴覚

ナディアは吸血鬼です。嗅覚と聴覚は人間以上の能力を持っています。

✅ 見えないぐらい離れた場所で起きていた殺人。

✅ ナディアはその嗅覚で”血の匂い”を感じ取り、
聴覚で起きていた”異変”を感じ取っています。

「だから何だ!」というお話ですが、
もう1度ナディアは吸血鬼と分かりきった状態で観てみると、
意外と納得できるシーンなんです。

もしかすると、
予告動画で完全なネタバレをしたのは、視聴者に納得させるため、
だったのかも知れません。

私は、
本編視聴前に予告動画をしっかりとは観ておりませんでしたから、
こんな状態に・・・。

 

おじさんの感想

おじさんの声
おじさんの声
ブラッド・レッド・スカイ』の感想

 

(イライラするけど、結末を知りたくなる)

7.5

 

上にも書いたんですけど、
予告動画をしっかりとは視聴せずに、
本編ブラッド・レッド・スカイを視聴しました。

 

その分、
イライラした部分もありましたが、
逆に本編を楽しめたという一面もあったように思います。

 

本編を観終わった今、
予告動画を視聴せずに本編を楽しんで欲しい、これが素直な感情となっています。

 

ですが、
本編終了後に観た予告動画が、
かなりネタバレ感の強い動画になっていると知ってしまいましたので、
おすすめの仕方にどうも悩んでしまいますね。

 

「強烈な印象の予告動画だからこそ視聴する本編」、
これが普通の感情だと思いますけど、

 

「ネタバレを避けたいなら予告動画は観ない方が良い」、
観終わった今の感情はこっちです。

 

そこまで有名な俳優が出演しているわけでもなく、
Netflixオリジナル映画に当たりが少ないという事実もあって、
注目度を保つには”強烈な予告動画があってこそ”、
といった感じですかね。

 

隠しておいたらビックリ出来たであろう、
”母親ナディアは吸血鬼”を包み隠さず晒して視聴する本編、となっています。
(Netflixの画像にもネタバレ感が)

 

「面白いのに、
なんかもったいない映画だな〜」という印象になりました。

 

『ハイジャック犯vs子供を守ろうとする母親吸血鬼』

 

これだとB級感が半端ありませんけど、
ある意味”親子の物語”でもありますから、
感情移入は結構しやすいのではないかと。私はなんだかんだ言って楽しめたし。

 

ブラッド・レッド・スカイ
これから視聴する方がいましたら、
ネタバレはもう諦めて、”吸血鬼の母親とその息子の壮絶なラストに思いを寄せつつ、
再生してみてください。

 

楽しめると思いますよ。

 

最後に

 

予告動画のネタバレ感が凄かったアクション・サスペンス・ホラー、
ブラッド・レッド・スカイを紹介させていただきました。

王道ドラキュラ映画ではないので、
ホラー感はそこまで強くありません。ホラーが苦手な私でもイケるぐらいですから。

ただ、
「完全なネタバレ無しで映画視聴」をしてきた方は、
予告動画、Netflixの画像などを一切観ないで再生することをおすすめします。
難しいでしょうけど。

ここまで書いてきて申し訳ありませんが・・・。

面白かったけど、おすすめの仕方がよく分からない、
そんなブラッド・レッド・スカイでした。

ではまた。

 

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