【本当にあった悪魔祓いの実話】映画『ヴァチカンのエクソシスト』あらすじ/キャスト/感想

2023年7月19日

2023年7月14日から日本で公開、
ホラー映画好き、オカルト映画好き、そして、
悪魔祓い系の物語が好きなら、注目しておいて損はありません。

ヴァチカンのエクソシスト

映画『ヴァチカンのエクソシスト

実在したヴァチカンのエクソシスト、
ガブリエーレ・アモルト神父が実際に体験した悪魔祓いを基に制作

✅ 主演はラッセル・クロウ
(2000年「グラディエーター」でアカデミー主演男優賞を受賞)

✅ 「悪魔に取り憑かれた」とされる人間の98%は悪魔が原因ではない、
じゃあ、残りの2%は・・・

【本当にあった悪魔祓いの実話】を基に映画化された、
ヴァチカンのエクソシスト

【実話】・・・本当かどうかは分かりません。ただ、

【怖いけど面白そう】なのは事実、なので映画館で視聴してきました。

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映画『ヴァチカンのエクソシスト』

ヴァチカンのエクソシスト

【恐怖の実話】映画『ヴァチカンのエクソシスト』予告1/7月14日(金)全国の映画館で公開

【監督】
ジュリアス・エイヴァリー

【原作】
ガブリエーレ・アモルト「エクソシストは語る」

【脚本】
マイケル・ペトローニ、エヴァン・スピリオトポウロス

【原案】
マイケル・ペトローニ、R・ディーン・マクレアリー
チェスター・ヘイスティングス

【製作】
ダグ・ベルグラッド、マイケル・パトリック・カチュマレク
ジェフ・カッツ

【製作総指揮】
ジョー・ホームウッド、ソフィー・キャシディ
エドワード・J・シーバート

【音楽】
ジェド・カーゼル

【撮影】
カリッド・モタセブ

【編集】
マット・エヴァンス

【日本公開】
2023年7月14日

 

あらすじ

ヴァチカンのエクソシスト』あらすじ

1987年7月、
サン・セバスチャン修道院。

ローマ教皇から直接の依頼を受けたアモルト神父は、
憑依されたある少年の悪魔祓いに向かう。

少年の変わり果てた姿・・、
絶対に知り得ないアモルトの過去を話す少年を見て、
これは病気ではなく、
悪魔”の仕業だとアモルトは確信する。

若き相棒のトマース神父と共に、
本格的な調査に乗り出したアモルトは、
ある古い記録に辿り着く。

それは、
中世ヨーロッパで、
カトリック教会が異端者の摘発と処罰のために行っていた宗教裁判の記録。

サン・セバスチャン修道院の地下に眠る、
“邪悪な何か”

全てが1つに繋がった時、
ヴァチカンの命運を握る、壮絶なエクソシズムが始まる。

ヴァチカンのエクソシスト

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キャスト

 
 
 
 
 
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【キャスト(役名)】
ラッセル・クロウ(ガブリエーレ・アモルト神父

ローレル・マースデン(エイミー

アレックス・エッソー(ジュリア

キャリー・マンロー(Adella

ダニエル・ゾヴァット(Father Esquibel

Peter Desouza-Feighoney(ヘンリー

フランコ・ネロ(ローマ教皇

Paloma Bloyd(Interpreter

ラルフ・アイネソン(Asmodeus:声の出演)

リバー・ホーキンス(エンツォ

コーネル・ジョン(Bishop Lumumba

ビクター・ソレ(Spanish Doctor

Alessandro Gruttadauria(Father Gianni

トム・ボニントン(Vatican Doctor

悪魔に取り憑かれている男の子“ヘンリー”を演じているのが、
Peter Desouza-Feighoney。

その声を担当しているのが多分、
ラルフ・アイネソンではないかと。

Asmodeus”の読み方は、アスモデウスというらしく、
ユダヤ教とキリスト教の悪魔の1人だそうで、wikiにもページが存在しています。

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実在したエクソシスト

映画『ヴァチカンのエクソシストで、
ラッセル・クロウが演じる“ガブリエーレ・アモルト神父”は、実在した人物です。

〈数万回の悪魔祓い〉を行ったとされる、
実在したチーフ・エクソシスト。

そんな彼が記した著書「エクソシストは語る」を基に制作された映画、
それがヴァチカンのエクソシスト

ガブリエーレ・アモルト神父

•1925年5月1日〜2016年9月16日

•アモルトは、イタリア北部のエミリアロマーニャ州モデナで生まれ、
1954年にローマ・カトリックの司祭となり、
1964年、カトリック教会御受難会の司祭カンディド・アマンティーニ(彼もエクソシスト)の指導の下、
ローマ教区の悪魔祓い師に任命された。

•アモルトは、
1990年、国際エクソシスト教会を設立。
2000年に引退するまで会長を務めた。

•アモルトによると、
2000年10月の時点で、5万回以上の悪魔祓いを行ったらしく、
2010年3月には、その数が70000人に増加したと述べている。
そして、2013年5月、
アモルトは宣教の過程で16万件の悪魔祓いをしたと語った。

•アモルト曰く、
本当に悪魔に取り憑かれている人間の数はかなり少なく、確率的にいうと、
30000件の悪魔祓いに対して、
明らかに憑依だと言えるのはわずか、94件ほどだったらしい。
(そのほとんどが悪魔が理由ではない、ただ、悪魔がいない、とは言えない・・・といった感じですかね)

•アモルトは、
2016年9月16日に91歳で亡くなった。

ちなみにですね、
あの有名なウィリアム・フリードキン監督作、
1973年の映画「エクソシスト」の元ネタとなっている話とは関係ありません。
違う悪魔祓いのお話が元ネタです。

2011年の映画、
アンソニー・ホプキンス主演の「ザ・ライト -エクソシストの真実-」の方は、
元ネタという記述はありませんけど、
何千回もの悪魔祓いをした伝説的なエクソシストが主役、
脚本家が同じマイケル・ペトローニという事ですから、
アモルトが元ネタとなっているかもしれません。

「悪魔は実在する」、
「悪魔などいない」、
私はまだ見たことはないし、感じたこともありません。

ただ、映画の中だけで言えば、間違いなく、
楽しんだもの勝ち、です。怖いけど面白いと思えたらそれが、何より。

映画『ヴァチカンのエクソシストは、
2023年7月14日から日本で公開されています。

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おじさんの感想(ネタバレ注意)

おじさんの声
おじさんの声
ヴァチカンのエクソシスト』の感想

 

(目新しくはないけど、これ系が好きなら楽しめます)

8

 

ジブリの新作が公開されている中、
“ひっそり公開中”といった印象のあるヴァチカンのエクソシストを映画館で視聴してきました。

 

私が座った席の列には、
私ともう1人しかおらず、全体を見渡してもかなり空いている感じで、
非常に快適。

 

映画の内容的にも楽しめた1本になりました。

 

物語としては、王道のエクソシスト系、という印象です。

 

ある家族が引っ越してきた教会に因縁があり、
そのために少年が悪魔に取り憑かれ、家族にも影響を及ぼしていたところへ、
凄腕のエクソシスト登場、
最終決戦へ・・・的な王道ストーリー。

 

初代「エクソシスト」や、
アンソニー・ホプキンス主演「ザ・ライト」等を視聴してきている方が、
目新しさを感じることはないと思います。

 

私もそうでした。

 

けど、楽しめたのは事実。

 

物語の展開スピードも早くてダラダラしないし、
対立構造の明確さ、
初代「エクソシスト」から認知されている“悪魔は自身の名前を知られてはいけない”的な王道部分も垣間見えるし、
そして何より、
年齢を重ねて渋みを増したラッセル・クロウのエクソシスト神父が、
よりそれっぽくて違和感を感じませんでした。

 

さすがに、
最終決戦のシーンはかなりの脚色が施されているんでしょうけど、
それ抜きで実話と考えてみても、
非常に興味深いお話でしたね。

 

「悪魔に取り憑かれているとされる人間の98%は悪魔の仕業ではない、が、残り2%は・・・」

 

ヴァチカンのエクソシスト
残りの2%に入っている史実、実話を基に製作されている映画、という部分を、
私は楽しめましたから、
信用しつつ、この映画をオススメしたいと思います。

 

エクソシスト系が好きなら観ておいて損はありません。

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最後に

今年の7月14日から公開予定となっている、
ラッセル・クロウ主演のホラー映画(悪魔祓い系映画)、
ヴァチカンのエクソシストを紹介させていただきました。

個人的な話で申し訳ないんですが、
私自身、ホラー映画が苦手なのに、なぜか、エクソシスト系だけは大丈夫という変種です。

もう、大丈夫というより、好き、なんでしょうね。

ですからこの映画も、映画館の大スクリーンで視聴、
ホラー苦手なのに。

そしてもう1つ、

キアヌ・リーブス主演「コンスタンティン」の続編が、
いよいよ現実味を帯びてきたようで・・・。

コンスタンティン」、大好きなんですよね。

この影響もあるかもしれません、私が悪魔祓い系をウェルカムしているのは。

今年はとりあえず、ラッセル・クロウ版のエクソシストを楽しんで、
いつの日か、
キアヌ・リーブス版のエクソシストを・・・楽しみです。

ではまた。

 

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