逃げるドクターと追う警部、「逃亡者」は至高のサスペンス映画

2020年2月13日

逃げるドクター」と追う警部」、

構図のハッキリとしている「映画」です。

1960年代のテレビドラマ・シリーズの「逃亡者」をベースとしたリメイク作品、

逃げるハリソン追うジョーンズ

逃亡者」を紹介させて頂きます。

難しいことは考えなくて大丈夫です。

逃げる追う
その中にあるドラマを楽しんでしまえばいい「映画」ですから。

 

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逃げるドクターと追う警部、「逃亡者」

 

逃亡者

The Fugitive(1933)Official Trailer #1

監督 アンドリュー・デイヴィス
出演(役名) ハリソン・フォード(リチャード・キンブル)
トミー・リー・ジョーンズ(サミュエル・ジェラード)
ジェローン・クラッベ(チャールズ・ニコルズ)
セーラ・フォード(ヘレン・キンブル)
ジュリアン・ムーア(アン・イーストマン)
アメリカ公開 1993年8月6日
日本公開 1993年9月11日
第66回アカデミー賞 助演男優賞獲得(トミー・リー・ジョーンズ)

 

ネタバレをせずに、紹介します

主人公は逃げるドクターと追う警部です。

・リチャード・キンブル(ハリソン・フォード)
シカゴ記念病院の有能な血管外科医のキンブル
ある日の夜帰宅すると、妻のヘレンが何者かに襲われて致命傷を負っていました。
妻は既に手遅れで、キンブルは、犯人らしき「片腕が義手の男」を追い払い、
警察に義手の男を捜査するように申し出ますが、
警察は死の間際のヘレンからの通報を誤解して、キンブル本人が妻殺しの犯人として逮捕されてしまいます。

キンブルは裁判で無罪を主張、
無実を証明する事が出来ずに、死刑判決を受けて刑務所へ移送される事になります。

刑務所への移送中、
護送車はハプニングによって事故を起こし、その混乱に乗じてキンブルは脱走します

ここから、キンブルの「逃亡者」としての戦いが始まります。

・サミュエル・ジェラード(トミー・リー・ジョーンズ)
連邦保安官補。キンブルを追い続ける警部です。
キンブルが有罪か無罪かは関係ありません。
殺人犯として、「逃亡者」としてのキンブルを執念深く追い続けます
誤った先入観を持ち込まないように職務を全うする、筋の通った男です。
最後の最後までキンブルに食らいついていき、徐々に事件の真相が・・・。

妻殺しの真犯人を探し出そうと逃げ続けるキンブルと、

殺人犯として逃亡しているキンブルを追い続けるジェラード

2人の逃亡劇追跡劇が交差しながら妻殺しの真犯人に迫っていく、
逃亡者
結末までキンブルと一緒に逃げ続けてください

 

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「逃亡者」を観た方達のレビューを、紹介します

 

「逃亡者」を観たAさんのレビュー

逃げる無実の罪で逮捕された医者と、追う連邦保安官の物語。
捕まりそうだけど捕まらない駆け引きが面白く、飽きずに楽しました。
ジュリアン・ムーアがチョイ役過ぎて、今観るとちょっと勿体無いと感じですね。

 

「逃亡者」を観たBさんのレビュー

妻殺しという無罪の罪に問われたドクターの圧巻の逃走劇。
しかし、ただの逃走劇ではなく追われる者がある時点で、追う者になっていくというひねりの効いた展開を見せます。
ノンストップでどんどん進んでいくので、2時間ずっと引き込まれる作品です。面白い!
ハリソンフォードが役に超ハマっています。知的さと筋肉両方いける俳優さんって、レアですよね。

 

「逃亡者」を観たCさんのレビュー

追いつ追われつの逃亡劇の緊迫感と、真犯人をめぐる緊張感・・・。
ハリソンや犯人たちがかすむほどに、執拗なまでのジョーンズのインパクトが強烈です。

 

「逃亡者」を観たおじさん

妻殺しの冤罪を晴らすために、警察に追われながら事件の真相を暴こうと、
逃げつつ、真犯人を追い詰めていく至高のサスペンス
逃亡者
1993年の「映画」です。

ハリソン・フォードといえば、
インディハン・ソロデッカードでお馴染みですけど、
このキンブルも印象深い役ですね。はまり役だと思います。
逃げながらも、医師として見過ごせない患者を危険を犯しつつ助ける様は、
キンブルという医師の誠実さを表しているいい場面です。
ハリソン・フォードにピッタリだと感じてしまいます。

サスペンスとしては、ありがちな設定かもしれません。
冤罪を晴らそうと逃げながら、真犯人を暴き出す、よくある設定です。
ですけど、
この「逃亡者」はラストまで飽きずに観続ける事が出来る作品です。
逃亡追跡ですから、スピード感は半端ありません。どんどん進んでいきます。
逃げるハリソン・フォード
追うトミー・リー・ジョーンズ
ピッタリな配役の「逃亡者」を楽しんでください。130分、逃げ続けてください

 

 

トミー・リー・ジョーンズについて

 

トミー・リー・ジョーンズ(1946年9月15日〜)は、
アメリカの俳優です。
日本人には、BOSSコーヒーでお馴染みの俳優さんです。

主な映画出演作は、

公開年 タイトル 役名
1990年 アパッチ ブラッド・リトル
1991年 JFK クレイ・ショー
1993年 逃亡者 サミュエル・ジェラード
1994年 ナチュラル・ボーン・キラーズ ドワイト・マクラスキー
1997年 メン・イン・ブラック エージェントK
1998年 追跡者 サミュエル・ジェラード
2002年 メン・イン・ブラック2 エージェントK
2007年 ノーカントリー エド・トム・ベル
2012年 メン・イン・ブラック3 エージェントK
リンカーン タデウス・スティーブンス
2019年 アド・アストラ H・クリフォード・マクブライド

 「逃亡者」のスピンオフ作品です。
主人公はサミュエル・ジェラード連邦保安官上級代理、昇進した「追跡者」の物語です。

今やですね、
日本ではBOSSのおじさんと認知されてしまっている俳優さんです。
宇宙人ジョーンズ」が一番のはまり役という事に異論はありません。
私も「宇宙人ジョーンズ」のせいでBOSSコーヒーを良く飲むように・・・。
どうでもいいですけどね。

宇宙人ジョーンズ」、「エージェントK」でイメージが出来上がっているなら、
この「逃亡者」は打って付けの作品です。
全く違うトミー・リー・ジョーンズを楽しめますので、
観たことの無い方は是非、「逃亡者」をご覧になってください。
アカデミー助演男優賞を獲得した俳優さんを堪能できますのでね。

 

最後に

 

ハリソン・フォードトミー・リー・ジョーンズが共演している、
逃亡者
を紹介させて頂きました。

ハリソン・フォードについては、
インディ」と「ハン・ソロ」、「デッカード」の印象にさらに、
キンブル」を付け加えて頂いて、 

トミー・リー・ジョーンズについては、
宇宙人ジョーンズ」と「エージェントK」、ここに宇宙から離れた男、
サミュエル・ジェラード」を付け加えて頂ければ、
紹介した甲斐があったなと思えます。

2人の俳優を楽しんでください

ではまた。

 

その他、おすすめ「サスペンス映画」

 

逃亡者」同様、おすすめな「サスペンス映画」を紹介します。

中には、
後味の悪い映画も混ざっておりますけど、
どれも見応えは十分にある作品ばかりですので、概ね楽しめるのではないかと。
損はしませんが、後味の悪い作品にはお気をつけください。
視聴後、凹む可能性が・・・。

気をつけながら視聴して頂ければ、楽しめます。

 

 

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