「イエスタデイ」鑑賞!、ビートルズの名曲と共に歩むラブストーリー

2020年2月14日

私のiTunesには1曲も入っていません。

CDすら1枚も持っておりません。

それなのに数多くの曲を知っている、
そんな存在が「ビートルズ」です。

ビートルズ」に何の思い入れも無いおじさんが、

イエスタデイ」を鑑賞してきましたので、
記事にさせて頂きます。

 ネタバレはしません。

Q.観た感想は?

A.「ジョーカー」で打ちのめされた方々、おすすめです。

 

「イエスタデイ」、ビートルズとラブストーリー

 

イエスタデイ

映画「イエスタデイ」予告

監督 ダニー・ボイル
出演(役名) ヒメーシュ・パテル(ジャック・マリック)
リリー・ジェームズ(エリー・アップルトン)
ジェエル・フライ(ロッキー/ローディ)
ケイト・マッキノン(デブラ・ハマー)
エド・シーラン(エド・シーラン/本人)
イギリス公開 2019年6月28日
日本公開 2019年10月11日 公開中

 

「イエスタデイ」を、ネタバレをせずに紹介します

・ジャック・マリック(ヒメーシュ・パテル)
イギリスの小さな海辺の町に住むジャック
シンガーソングライターとして活動していますけど、全く売れません。
声は良いし、歌も上手いんですが、曲に特徴が無いんですね。
ジャックの曲を聞いてくれるのは、仲の良い友人達と、
昔からジャックを支えてくれる親友、幼馴染のエリーだけです。

・エリー・アップルトン(リリー・ジェームズ)
ジャックの幼馴染で親友。数学の教師。
マネージャー兼運転手のような立ち位置の彼女は、いつでもジャックを支えています。
売れないシンガーソングライターに諦めさせないため、献身的に力になろうとするエリー
フェスでのライブを実現させましたけど、残念ながら不発

フェスの帰り道、

落ち込むジャックを、エリーは元気付けようとしますが、
フェスでの不発は相当響いたようで、音楽での成功を諦めながら、ジャックは自転車で帰宅。

そしてその帰り道、
世界規模の大停電が起きて、ジャックは暗闇の中でバスにはねられます。
気付いた時は病院のベッドの上。
持っていたギターは壊れるし、前歯は2本無くすしで、ジャックは散々な目にあいました。

なんとか入院生活も終わり、
退院したジャックの快気祝いに、友人達がパーティーを開いてくれます。

エリーから新しいギターをプレゼントされたジャック

友人達から何か歌ってくれと催促されたジャックは、

ビートルズ」の「イエスタデイ」を披露します。

友人達は感動、エリーもすこぶる感動して、
イエスタデイ」を褒めちぎります。素晴らしい曲だと。

ジャック「・・・・ビートルズを知らない?!・・・・。」

家に帰り、パソコンで検索をするジャック
「・・ビートルズを知っているのは・・だけ・・。」

世界規模の大停電の後、
世界中の人々の頭の中から忽然と消えてしまった「ビートルズ」の記憶

そして、
ビートルズ」を知っているのは、ジャックのみ

ビートルズ」の楽曲に彩られながら、
ジャックエリーの、ファンタジー・ラブストーリー
ダニー・ボイル監督作「イエスタデイ
ホッコリして笑顔で帰宅出来る映画です。

 

 

「イエスタデイ」を観た方達のレビューを、紹介します

 

「イエスタデイ」を観たAさんのレビュー

ビートルズはやっぱり偉大。
ふと笑って終われる映画です。
エド・シーランの使い方があんなんでいいの?ってなりますw

 

 

「イエスタデイ」を観たBさんのレビュー

チャーミングなラブストーリー。
鬼マネージャーが毎回ウケます。
停電時の日本のニュース番組の途切れ具合にバカウケ。
エドシーランがかなり出てきて驚きますよ。
でもやっぱり、ビートルズって凄いです。

 

 

「イエスタデイ」を観たCさんのレビュー

全年齢対称のとても観やすい映画でした。
ビートルズに詳しければ詳しい程楽しめそうです!
詳しくなくても、全然楽しめますのでご安心を。
流石に観終わった後は、ビートルズが聴きたくなりましたねw

 

 

「イエスタデイ」を観たおじさん

先月、「ワンハリ 」を映画館で視聴して以来、
妙に映画館で映画を観る機会が増えてきまして、
トレインスポッティング」のダニー・ボイルだし、面白そうだからと、
イエスタデイ」を鑑賞してきました。

ザックリと言うと、
ファンタジーです。「ビートルズ」の存在していない世界が出現しますので。
そしてラブストーリー
視聴後に嫌な気持ちは皆無、気軽に楽しめる作品になっています。

もしかするとですね、
ビートルズ」をよく知らない方が楽しめるかもしれません。
有名な曲は知っているけど、深くは知らない、これぐらいが丁度良いのではないかと。
ドップリと浸かっている「ビートルズ」ファンにとっては、
むしろ、描ききれていないじゃないか!
そんな想いになってしまう可能性が・・・。

上記したように、
私は「ビートルズ」に何の思い入れもありませんので、
映画そのものを非常に楽しませてもらいました。
ホッコリした気持ちで帰宅出来ましたね。

ダニー・ボイル監督は本作を、
これはザ・ビートルズへのラブレターだ。」と語っています。
本作を観て頂いて、これをジャックに置き換えてみてください。
これはザ・ビートルズをネタにした◯◯へのラブレターだ。」

この◯◯に入る言葉、
世界なのか個人名なのか、はたまた自分なのか、
イエスタデイ」視聴後、勝手に想像してしまってください。
楽しんでしまってください。
おすすめです。

イエスタデイ」は今現在、絶賛公開中です。

 

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監督ダニー・ボイルについて

 

ダニー・ボイル(1956年10月20日〜)は、
イギリスの映画監督、映画プロデューサーです。

主な映画監督作は、

公開年 タイトル 主演俳優
1995年 シャロウ・グレイブ ユアン・マクレガー
1996年 トレインスポッティング
1997年 普通じゃない
2000年 ザ・ビーチ レオナルド・ディカプリオ
2002年 28日後… キリアン・マーフィ
2007年 28週間後… ロバート・カーライル
2008年 スラムドッグ$ミリオネア デーヴ・パテール
2010年 127時間 ジェームズ・フランコ
2015年 スティーブ・ジョブズ マイケル・ファスベンダー
2017年 T2 トレインスポッティング ユアン・マクレガー
2019年 イエスタデイ ヒメーシュ・パテル

トレインスポッティング」のダニー・ボイル
そんな印象の強い映画監督です。

今回の「イエスタデイ」、
珍しくアクの強さがありません。R指定無しも頷ける作品になっています。
T2 トレインスポッティング」とのギャップが凄いですよ。

そしてこれはご注意なんですが、

イエスタデイ」のwikiページを観てしまうとネタバレになりますので、
ネタバレをせずに映画を楽しんで欲しい、こう純粋に思っています。

と言うのもですね、
ある有名俳優ノンクレジットで出演しているんですけど、
私は作中、全く気が付きませんでした。
ただただ、誰だこの人、似てるなぁ〜、こう思った超有名人が出てくるんです。
それを演じていたのが有名俳優だそうで。
好きな俳優なのに全く気が付かなかった私、知ってビックリでした。

そんなビックリを体験出来ますので、
是非、「イエスタデイ」の予習はそこそこに視聴する事をおすすめします。
強く、おすすめしておきます。

 

最後に

 

映画館で観る予告はパワーがありますね。

あの大画面、あの音響で観せられる映画予告

どんな作品も面白そうに映ってしまいます。

その予告にのせられていざ、映画館で観てみると、
だいたい肩透かしを食らうんですけど、
イエスタデイ」は大丈夫でした。
気持ちのいい気分、ホッコリとさせられて帰宅出来ました。

イエスタデイ」の前に映画館で観ていた作品は、

ジョーカー

これもあるかもしれませんが・・・。

今現在、大ヒット中の「ジョーカー」で心に傷を負った方、

イエスタデイ」でその傷を癒してください。
ホッコリ出来ますから。ちゃんとした笑顔になれますからね。

ではまた。

 

 

 

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