「ブログ記事」の「文字数」を、1分で簡単に知る方法

2021年11月11日

「ブログ」を立ち上げた当初は誰だって、

文書を書く事に慣れていません。1文書くのも悩むぐらいですよね。

ましてや、

「ブログ記事」の「文字数」なんか無視して記事をアップしてしまいます。

ただですね、

これはちょっと立ち止まった方がいいです。
「ブログ記事」の「文字数」は非常に大事な事なんです。
「文字数」は大事、
頭の片隅に置いておいてください。

文字数」は大事だと認識はしましたが、

では、

一体、「ブログ記事」の「文字数」は何文字書いたらいいのか

これが悩みどころなんですけど、しっかりとした答えがありませんので、
自分の書いた「ブログ記事」の「文字数」が何文字なのか、
それだけでも把握してしまってください。作業的には簡単ですからね。

「ブログ記事」の「文字数」を1分で簡単に教えてくれるサイト、

紹介します。

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「ブログ初心者」が悩む「文字数」

ブログの記事って、どれぐらいの長さで書いたらいいの?

ブログを開始したばかりだと、結構悩んでしまいます。

私も色々なサイトを見まくって勉強しましたけど、
確実な答えは見つかりませんでした。

1000文字以上書け

2000文字以上必要

サイトによってマチマチですね。

まぁ、間をとって1500ぐらい?

なんて、

私は簡単に考えてしまっていましたが、ここからが問題です。

一体自分が書いている記事の文字数はいくつなのか

文章に慣れてくれば、
ある程度は想像できるのかもしれません。

この記事の文字数は、今現在、これぐらいだと。

しかし、ブログ初心者には厳しいですね。

文章を書くことも慣れていないし、
どれぐらい書いたのか、想像することもできません。

1文字1文字数えようとすると、
目は疲れるし、時間はかかるしで、やってられませんよね。

どこかに、数えてくれる人でもいれば最高ですが・・。

 

探したら、あっさり見つかりました。

人ではありませんが、簡単に素早く数えてくれるサイトがありました。

「お手数ですが、お願いします。」

ということで、利用させてもらっています。

紹介したいと思います。

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「ブログ初心者」の悩みを解決、「文字数」を1分で計測するサイト

Googleで、「文字数」 「カウント」で検索、トップページに出てきます。

 

文字数カウント-Sundry Street

 

簡単で素早くカウントしてくれます。
(上記した以外にも複数、文字数をカウントしてくれるサイトが存在しています。私にとっては、こちらのサイトが一番やりやすかったです。)

ちょっと実践してみますね。

 

「文字数」をカウント、実践してみます

例文

私は「ハンター✖︎ハンター」が好きです。

冨樫先生の腰が悪いことは重々承知していますが、なんとか今年中に、

しかも、まぁまぁ早い時期に復帰してくれると嬉しいです。

冨樫先生、なんとかなりませんか?

待つことに慣れてしまっていますが、なんとかお願いできませんか?

よろしくお願いします。

このふざけた例文、『』の中をコピーします。

コピーした例文を、サイト内の赤枠の中にペーストするだけです。

「リアルタイムに文字数をカウントする」にチェックが入っていれば、
ペーストした瞬間に文字数がわかるようになっています。

ふざけた例文、

146文字でした。

他にも、改行を除いた文字数や行数なども分かるようになっています。
便利ですね。

所要時間、ほぼ1分。

相当長い文章でも2分かからずに、素早く数えてくれるサイトです。

是非、利用してみてください。コピペだけで自分の書いた文字数が把握できますので。

 

ちょっとした注意点


ブログ記事の文字数、少な過ぎるのはどうかと思いますけど、
あまり文字数ばかりに囚われないようご注意ください。
伝えたい事を分かりやすく伝えるために必要な文字数
訪れてくれた方の悩みを解消するために必要な文字数
意味のある文章であれば問題ありません。
闇雲に文字数だけを増やしている記事は必要ない。お気をつけて。

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最後に

上記したように、色々なサイトで文字数に関して調べてみたのですが、

結局のところ答えは出ませんでした。最初のうちは文字数を気にせずに書けばいい、
こう書いてあるサイトもチラホラありました。

何が正解なんでしょう?

3年ほどブログを継続している私にも、まだ答えが見付かっておりません。

疑問に思うことがあるから検索する。

調べて、色々な人(サイト)の意見を聞いてみる。

分からない事があるならとりあえず検索、そんな癖をつけておくと、
何かと役に立ちますから、是非、ちょっとの疑問でも調べるようにしてみてください。

ちょっとした作業ちょっとした行動

それが大事なのかなと、今でも強く思っています。

ではまた。

 

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