ドラマ『チェルノブイリ』キャスト/あらすじ/感想/実話、陳腐な言葉ですが・・必見です

2022年2月23日

陳腐な上に、何のひねりも無い言葉で申し訳ありませんが、

ドラマ『チェルノブイリ

必見です。

ドラマ『チェルノブイリ

✔︎ 1986年4月26日、
ソビエト社会主義共和国連邦(旧ソ連)の構成国、ウクライナ・ソビエト社会主義共和国の、
”チェルノブイリ原子力発電所4号炉”で起きた原子力事故

✔︎ その時、現地で何が起きていたのか?、どんな事故だったのか?、そして、
被害の拡大を少しでも抑えようと奔走した人々の存在・・・

✔︎ 全5話で描かれている壮絶な実話

歴史的な事実に真正面からぶつかって、
綺麗事を一切描いていないドラマ『チェルノブイリ
観応えしかありません。

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ドラマ『チェルノブイリ』キャスト/あらすじ/感想/実話

ドラマ『チェルノブイリ

BD【予告編】『チェルノブイリーCHERNOBYLー』

  • エピソード1「1時23分45秒」〜59分〜
  • エピソード2「現場検証」〜64分〜
  • エピソード3「KGB」〜61分〜
  • エピソード4「掃討作戦」〜64分〜
  • エピソード5「真実」〜71分〜

【監督】
ヨハン・レンク

【脚本】
クレイグ・メイジン

【製作総指揮】
クレイグ・メイジン、キャロリン・ストラウス
ジェーン・フェザートーン

【製作】
HBO & Sky UK

【第77回ゴールデングローブ賞】
ミニシリーズ・テレビ映画 作品賞 受賞

 

キャスト

 
 
 
 
 
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(左からコン・オニール、ポール・リッター、エイドリアン・ローリンズ)

【キャスト(役名)】
ジャレッド・ハリス(ヴァレリー・レガソフ

ステラン・スカルスガルド(ボリス・シチェルビナ

エミリー・ワトソン(ウラナ・ホミュック

ポール・リッター(アナトリー・ディアトロフ

ジェシー・バックリー(リュドミラ・イグナテンコ

アダム・ナガイティス(ワシリー・イグナテンコ

コン・オニール(ヴィクター・ブリュハノフ

エイドリアン・ローリンズ(ニコライ・フォミン

サム・トラウトソン(アレクサンドル・アキモフ

ロバート・エムズ(レオニード・トプトゥノフ

マーク・ルイス・ジョーンズ(ウラジミール・ピカロフ

アラン・ウィリアムズ(チャルコーフ

アレックス・ファーンズ(アンドレイ・グルホフ

ラルフ・アイネソン(ニコライ・タラカノフ

バリー・コーガン(パベル・グレモフ

ファレス・ファレス(バチョー

マイケル・マケルハットン(アンドレイ・ステパーシン

デヴィッド・デンシック(ミハイル・ゴルバチョフ

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レガソフ役”のジャレッド・ハリス
1961年8月24日生まれ、イギリスの俳優
1995年「スモーク」に”ジミー・ローズ役”で出演
1998年「ロスト・イン・スペース」に”成人したウィル役”で出演
2008年「ベンジャミン・バトン 数奇な運命」に”マイク船長役”で出演
2022年「モービウス」に”エミール・ニコルズ役”で出演
ドラマ『チェルノブイリで、
第71回エミー賞リミテッドシリーズ部門 主演男優賞にノミネート
第77回ゴールデングローブ賞 テレビドラマ演技賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)主演男優賞にノミネート
(”レガソフ”は実在した人物です)

ボリス役”のステラン・スカルスガルド
1951年6月13日生まれ、スウェーデンの俳優
1997年「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」に”ジェラルド・ランボー教授役”で出演
2000年「ダンサー・イン・ザ・ダーク」に”医師役”で出演
2006年「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」に”ビル・ターナー役”で出演
2019年「異端の鳥」に”ハンス役”で出演
2021年「DUNE/デューン 砂の惑星」に”ウラディミール・ハルコネン男爵役”で出演
ドラマ『チェルノブイリで、
第71回エミー賞リミテッドシリーズ部門 助演男優賞にノミネート
第77回ゴールデングローブ賞 テレビドラマ演技賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)助演男優賞を受賞
(”ボリス”は実在した人物です)

ホミュック役”のエミリー・ワトソン
1967年1月14日生まれ、イギリスの女優
1996年「奇跡の海」に”ベス・マクニール役”で出演
(第96回アカデミー賞の主演女優賞にノミネート)
1998年「ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ」に”ジャクリーヌ・デュ・プレ役”で出演
(第71回アカデミー賞の主演女優賞にノミネート)
2002年「レッド・ドラゴン」に”リーバ・マクレーン役”で出演
2011年「戦火の馬」に”ローズ・ナラコット役”で出演
2017年「キングスマン:ゴールデン・サークル」に”フォックス大統領補佐官役”で出演
ドラマ『チェルノブイリで、
第71回エミー賞リミテッドシリーズ部門 助演女優賞にノミネート
第77回ゴールデングローブ賞 テレビドラマ演技賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)助演女優賞にノミネート
(”ホミュック”は架空の人物です)

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あらすじ

ドラマ『チェルノブイリ』あらすじ

1988年4月
51歳の科学者レガソフは、政府の監視下にありながら、
告発の録音テープを秘密の場所に隠したのち、
自らを絶った。
彼は、”チェルノブイリ原発事故”の調査と収束に多大な貢献をした人物・・・。

そのレガソフの自殺から遡ること約2年。

1986年4月26日未明

ウクライナのキエフ州プリピャチ市で稼働していた、
”チェルノブイリ原子力発電所”の4号炉が爆発。

大量の放射線物質が大気中へ放出されてしまった。

しかし、
原子炉の爆発ではないと思い込む責任者たちは、
事態を最悪の方向へ導いてしまう・・・。

原子力発電所で働く人々、駆けつけた消防員たち、
遠方から発電所の事故を見つめていた一般人、
彼らは皆、
目に見えない放射性物質を、目に見えない無数の弾丸として体に撃ち込まれながら、
次々と被曝していく。

プリピャチ市を中心とし、地獄はさらに拡大・・・。

史上最悪の人災と言われる”チェルノブイリ原発事故”
その時、その場所で、
地獄の蓋を閉めようと命を賭けて戦い続けていた人々。

クルチャトフ原子力研究所の第1副所長のヴァレリー・レガソフ博士、
閣僚会議副議長兼エネルギー部門担当のシチェルビナ
白ロシア原子力研究所のウラナ・ホミュック博士の3人。

そして、

致死量の放射性物質が充満している場所で働き続ける生身の人間たち

1986年4月26日未明
”チェルノブイリ原子力発電所”で一体何が起きたのか?

その真実の行方・・・。

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おじさんの感想

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ドラマ『チェルノブイリ』の感想

 

(気軽に勧められない・・・でも・・・)

9

 

真実を描いたドラマ『チェルノブイリ
”面白い”なんて言葉を使うと語弊が生じてしまいそうなので、
必見、とか、オススメ、的な言葉で濁していますけど、正直、
メチャクチャ面白かったです。これが本音。

 

ただ、楽しいという意味の”面白い”ではなく、

 

観応えしかない、という意味の”面白い”です。

 

実話を基にしたドラマで、架空の人物も登場しておりますが、
ここまで真に迫った感覚を覚えたのは初めてです。

 

内容的には恐ろしいの一言。

 

隠蔽体質の国と、一部の人間たちによって、一体何人の一般人が犠牲となったのか?
小さな子供たち、これから生まれてくる”未来”とも言うべき子供たちがなぜ、犠牲になるのか?

 

悲しくて恐ろしく、言いようのない怒りが湧いて仕方のない感情に支配されてしまいます。

 

それでも、

 

私は、

 

ドラマ『チェルノブイリ必見ではないかと。

 

真実の実話を描いたドラマとはいえ、多少なりとも脚色されている部分はあるはずです。
ドキュメンタリーではないですし。

 

アメリカとソ連の関係性もあるんでしょうね。

 

そういった部分も引っくるめて、恐ろしくて悲しい出来事ですけど、

 

1度は観ておいて損の無いドラマ、と確信しています。

 

1986年の4月26日未明に起きたあの事故、
事故に関わった生身の人間たち、
綺麗事は一切描かれていないドラマ『チェルノブイリ
綺麗事は一切言いません、オススメです。

 

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実話:ヴァレリー・レガソフについて

ヴァレリー・アレクサーエヴィチ・レガソフ(1936年9月1日〜1988年4月27日)は、
ソビエト連邦の化学者、ソビエト連邦科学アカデミー会員。
”チェルノブイリ原子力発電所事故”の調査委員会責任者

✔︎ 1986年4月26日
チェルノブイリ原子力発電所事故”の直後、ソ連政府の対策メンバーに選ばれたレガソフは現地へ急行。
「今すぐ対応をとらないと、放射能は世界に拡散する」とレガソフは主張、
緊急対策を認めさせ収束に寄与。

✔︎ 1986年7月3日
事故対応のため極秘で開かれたソ連共産党中央委員会政治局会議に出席。
ゴルバチョフ書記長の質問に答えた。

✔︎ 1986年8月
ウィーンの国際原子力機関(IAEA)本部で開かれた、チェルノブイリ事故検討専門家会議にソ連代表として出席。

✔︎ 1988年4月26日
隠さずに情報公開する姿勢を崩さなかったレガソフは、
政府の反感を呼び、様々な問題に悩まされ、放射線に体を蝕まれながらも、最後まで戦い続けていたが、
チェルノブイリ事故発生直後から災害防止の活動ぶりや住民避難を生々しく記述したメモを、
ソ連共産党紙「プラウダ」の科学担当記者ウラジミール・グーバレフ宛に遺した。

✔︎ 1986年4月27日
レガソフは自宅で遺体となって発見され、1本の録音テープが残されていた。
現場の状況により自殺と断定。死の理由には諸説あり、確定されていない・・・。

レガソフの告発メモの大まかな内容

✔︎ 「チェルノブイリの事故について、私は明確な結論を下した。それは何年もの間続いてきた我が国の経済政策の貧困が事故を引き起こしたということである。」

✔︎ ある原発幹部は「原発はサモワールのようなものだ」とうそぶいた

✔︎ RBMK原子炉は欠陥炉

✔︎ 欧米の原発と比較して、制御システムや診断システムが貧弱

✔︎ 設備に多量の黒鉛ジルコニウムが入っている

✔︎ 緊急時に作用すべき防護システムの作り方が、異様

✔︎ 感知器の1つからの指示で自動的に入るにせよ、手動でするにしても、緊急防護の制御棒を扱うことができるのはオペレーターだけ

✔︎ 防護システムはオペレーターとは関係なく、装置の状況によってのみ作動しなければならないのに、そのように作動するシステムはなかった

✔︎ 主要配管の継ぎ目の溶接が手抜き溶接

✔︎ 事故発生前日のオペレーター同士の会話記録
「マニュアルには、やることが色々と書いてあるのに、それらの多くが消されている。どうしたらいいのか。」という問いかけに対して、相手のオペレーターは、
「消された通りにやればいい。」

この告発メモを遺した翌日、レガソフは遺体となって発見されました。

参照元:wikipedia-ヴァレリー・レガソフ

ドラマ『チェルノブイリを最後まで視聴すれば、
ヴァレリー・レガソフのその後
ウラナ・ホミュックという架空の人物を創作した経緯
ボリス・シチェルビナのその後
事故の責任者たちのその後
そして、
チェルノブイリ原発事故のその後、などを確認できる強烈なラストが描かれていますので、
再生してみてください。

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最後に

2019年に放送されたドラマ『チェルノブイリを紹介させていただきました。

このドラマを語る上で、
どんな言葉を並べてみても陳腐に思えて仕方ないんですけど、
もう1度だけ、

必見です。

強烈な物語で、目を背けたくなる描写も少なくありません。

それでも、
圧倒的に濃い時間を過ごせるドラマですから、気が向いた方、
”チェルノブイリ”という言葉だけを覚えている方、
あの時何が起こっていたのか?
チェルノブイリで確認してみてください。

記憶に刻まれるドラマになると思います。

ではまた。

 

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