「エイリアン侵略もの」の新作『囚われた国家』、4月3日から日本で公開予定

2020年12月24日

コロナの影響で、
様々な映画の公開が延期されている昨今ですが、この映画は予定通り公開されそうです。

アメリカ本土の方が映画業界への風当たりは強そうですね。
日本にもありますけど、そこまで深刻化はしていない、そんな印象を受けます。
観客動員数が見込める大作などは延期される中、
この「エイリアン侵略もの」は4月3日から日本で公開予定となっています。

ジョン・グッドマン主演、ルパート・ワイアット監督作、
囚われた国家
アメリカでは2019年に公開されて、あまり高評価とは言えない作品となっているようです。

予告動画を観る限りでは、
十分楽しめそうな作品という印象です。邦題のタイトルが硬いですが・・・。

 

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「エイリアン侵略もの」の新作『囚われた国家』

 

囚われた国家

地球外生命体による侵略から9年、従うか?抗うか?映画『囚われた国家』予告編

監督ルパート・ワイアット
出演(役名)ジョン・グッドマン(ウィリアム・マリガン)
ヴェラ・ファーミガ(ジェーン・ドゥー)
アシュトン・サンダース(ガブリエル・ドラモンド)
ジョナサン・メジャース(レイフ・ドラモンド)
アラン・ラック(チャールズ・リッテンハウス)
ケヴィン・ダン(ユージーン・アイゴー)
アメリカ公開2019年3月29日
日本公開2020年4月3日

 

囚われた国家』あらすじ

2019年、エイリアンに地球が占領されてからのイリノイ州シカゴ。
シカゴでは厳戒令が敷かれていた。
そんな中、
ドラモンド一家は監視の目をかいくぐり、シカゴからの脱走を計画する。
しかし、エイリアンに見つかってしまい、
両親はその場で殺害され、残された子供2人(ガルリエルレイフ)は許された。
時はたち8年後の2027年、
エイリアンの統治下として支配されている地球。
体制への不満分子は容赦無く始末されていた。
それでもなお、エイリアンの支配下にある地球をなんとかしようと立ち上がるレジスタンス達
姿を見せないエイリアンを探し続けるレジスタンス、
両親を殺され、レジスタンスの一員となっているガブリエル
世間は「レジスタンスなんて、なんの意味も無い」と諦めムードの中、
シカゴ市警の刑事マリガンだけは、彼らを脅威とみなしていた。
エイリアンvsレジスタンス地球の未来は

〜『囚われた国家』〜

 

囚われた国家』は「エイリアン侵略もの」として、目新しい内容とは言えないかもしれません。
今までにも観たことのある内容と思われがちな印象です。
アメリカでの評価には、そこが影響しているのかも・・・。

囚われた国家』のアメリカでの評判
映画批評集積サイト「Rotten Tomatoes」には37件ほどのレビューがあって、
批評家支持率は半分以下の49%、平均点は10点満点で5.4点ほどとなっています。
批評家の見解では、
「『囚われた国家』は観客を虜にすることは無いかもしれない。しかし、同作の政治的な合意は挑戦的なものであり、エイリアンによる侵略を描いたアクション映画としては面白いものを提供している。」

「まぁ、アリなんじゃない?」

そんな評価を下されている映画となっています。

今の映像技術で描かれている作品ですので、決してツマラナイという事はなさそうですが、
歴代の「エイリアン侵略もの」と比べてしまうと、ちょっと・・・。
そんな感じですかね。

結局は、自分で観て判断しないと何の意味もありません。

2020年4月3日、公開延期とはなっていない「エイリアン侵略もの」の新作
囚われた国家
ジョン・グッドマンシリアス演技に注目して観てみたい作品です。

 

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主演:マリガン役ジョン・グッドマンについて

ジョン・グッドマン(1952年6月20日〜)は、
アメリカ合衆国ミズーリ州アフトン出身の俳優です。

主な映画出演作は、

公開年タイトル役名
1987年赤ちゃん泥棒ゲイル・スノーツ
1988年パンチラインジョン・クリトジック
1989年シー・オブ・ラブシャーマン
オールウェイズアル・ヤッキー
1990年ステラエド・マン
夢を生きた男/ザ・ベーブベーブ・ルース
1994年フリントストーン/モダン石器時代フレッド・フリントストーン
1998年悪魔を憐れむ歌ジョーンジー刑事
ブルース・ブラザーズ2000マイティ・マック
ビッグ・リボウスキウォルター・ソブチャック
2000年オー・ブラザー!ビッグ・ダン・ティーグ
2012年アルゴジョン・チェンバース
2017年キングコング:髑髏島の巨神ウィリアム・”ビル”・ランダ
2019年囚われた国家ウィリアム・マリガン

個人的には、
1998年「悪魔を憐れむ歌」、「ビッグ・リボウスキ」が非常に印象深くなっている俳優さんですが、
声優としての活躍もされている方です。

こちらの方が有名かもしれません。

声優として出演している主な映画は、

公開年タイトル役名(声優として)
2000年ラマになった王様パチャ
2001年モンスターズ・インクサリー
2003年ジャングル・ブック2バルー
2005年ラマになった王様2 クロンクのノリノリ大作戦パチャ
2006年カーズサリー
2007年ビー・ムービーレイトン・T・モンゴメリー
2009年プリンセスと魔法のキスビッグ・ダディ
2012年パラノーマン ブライス・ホローの謎ブレンダーガストおじさん
2013年モンスターズ・ユニバーシティサリー
2014年トランスフォーマー/ロストエイジハウンド
2017年トランスフォーマー/最後の騎士王
ヴァレリアン 千の惑星の救世主アイゴン・サイラス

私がまともに観た事のある作品は、
2001年「モンスターズ・インク」(サリーの声優)と、
2014年「トランスフォーマー/ロストエイジ」(ハウンドの声優)、
2017年「トランスフォーマー/最後の騎士王」(ハウンドの声優)のみで、
あまり声優としての活躍を堪能しておりません。

モンスターズ・インク」のサリーは印象深いんですけどね。

ジョン・グッドマンと聞いて、どうしても最初に思い出してしまうのは、
コーエン兄弟の代表作(勝手に思っているだけです)、「ビッグ・リボウスキ」。
ベトナム戦争退役軍人で防犯ショップの経営者ウォルター役、最高に笑わせていただきました。

予告動画を観る限り、
今作『囚われた国家』ではシリアスな役を演じているようですので、
ウォルターの事は忘れておかないといけませんね。

 

監督:ルパート・ワイアットについて

ルパート・ワイアット(1972年10月26日〜)は、
イギリス出身の映画監督、脚本家です。

長編映画の監督としては、『囚われた国家』で4作目です。

公開年タイトルルパート・ワイアットの役割
2008年DATSUGOKU〜脱獄〜監督・脚本
2011年猿の惑星:創世記監督
2014年ザ・ギャンブラー/熱い賭け監督
2019年囚われた国家監督・脚本・製作

有名なのは、
2011年「猿の惑星:創世記」(主演:ジェームズ・フランコ)。

1968年から始まっている「猿の惑星シリーズ」、
2011年「猿の惑星:創世記」は第7作目にあたります(単純計算すると)。

大人気シリーズのオリジナルストーリーという形ですので、
旧シリーズのファンからどのような評価を下されるのか、非常に難しいところですが、
概ね好意的な意見が多いようですね。

ルパート・ワイアット「猿の惑星:創世記」について
「これは神話の一部であり、そう見えるようにしなくてはならない。他の映画との関連はなく、オリジナルストーリーである。旧作が好きな人も満足してくれるだろう。「バットマン ビギンズ」のように、ファン層を取り込めるかで映画の真価が問われる。」

日本の旧シリーズファン、シリーズを初体験したファンの方達にも、
好意的に評された作品を生み出した監督です。

が、

上記したように、
囚われた国家』に対するアメリカの評価はあまり高くありません。
大きな枠で考えると、「エイリアン侵略もの」には有名な作品がありますから、
比べられてしまい、評価を落とした経緯があるようです。

地球にエイリアンが襲来!!

 

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「エイリアン侵略もの」を描いている映画

エイリアン侵略もの」を描いている映画は、
今までにたくさん製作されています。有名な作品、そして主観で軽く表にさせていただきます。

(ヒーローものは除外して、地球で繰り広げられるエイリアンvs人間、的な作品)

公開年(日本)タイトル概要
1988年ヒドゥン奇妙なFBI捜査官vs乗っ取り型エイリアン
1989年ゼイリブサングラスを通して見る「エイリアン侵略
1996年インデペンデンス・デイ最も有名な「エイリアン侵略もの
1997年マーズ・アタック!豪華俳優陣で贈る「火星人襲来
2005年宇宙戦争トム・クルーズ主演の「エイリアン侵略もの
2008年地球が静止する日キアヌ主演のSFシリアスドラマ
2009年第9地区SFヒューマンドラマ
2013年パシフィック・リム人間が作った巨大ロボvs怪獣
2016年インデペンデンス・デイ:リサージェンス最も有名な「エイリアン侵略もの」の続編
2018年パシフィック・リム:アップライジング人間が作った巨大ロボvs怪獣続編
2020年囚われた国家エイリアンに侵略された地球での攻防

完全な主観の表になっておりますが、
私が思いつく「エイリアン侵略もの」を描いている映画はこんな感じです。

ほとんどの作品がシリアスな「エイリアン侵略もの」、
その中で最も有名な作品が「インデペンデンス・デイ」。去年、2019年にも民放で放送されていましたので、
今までに数回観てしまったという方も多いでしょうね。
娯楽として楽しめる作品です。

そして、その真逆に位置しているのが、
表の中で唯一、完全なブラック・コメディとして描かれている「火星人襲来」、
ティム・バートン監督作「マーズ・アタック!」。
シリアスな「エイリアン侵略もの」に飽きた方々にはオススメできる作品です。
真面目に観てはダメな映画ですね。

ちなみに、
ティム・バートンは2001年に「PLANET OF THE APES/猿の惑星」を世に送り出して、
第22回ゴールデンラズベリー賞で、最低リメイク賞
最低助演男優賞(チャールトン・ヘストン)、最低助演女優賞(エステラ・ウォーレン)を受賞しています。
ティム・バートン作品としてなら、断然「マーズ・アタック!」をオススメします。

2020年4月3日から公開予定となっている『囚われた国家』、
シリアスな「エイリアン侵略もの」の新作
評価はパッとしませんけど、高評価な「エイリアン侵略もの」が少ないのも事実です。

劇場で自分の目を通して確認して、
「宇宙戦争」よりはマシだった・・・と思えれば最高ですね。

 

最後に

 

2020年4月3日から日本で公開予定となっている、
エイリアン侵略もの」の新作囚われた国家』を紹介させて頂きました。

SF超大作と評される作品は駄作も数多く生まれていますけど、

全く楽しめないという作品は少ない気がしています、個人的に。

娯楽として楽しもうと思えば、
そこまで悲惨な時間を過ごす事も無いのではないかと。
映画館で観るなら、楽しまないと損ですからね。時間も勿体ないですし。

コロナの影響で暗いニュースばかりが目立つ昨今です。

映画ぐらいは楽しみたいものです。

ではまた。

 

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