「SF映画」の名作、過去に戻って死のウイルスから「世界を救え」

2020年2月11日

SF映画」のSF、

S(サイエンス)、F(フィクション)

宇宙人が出てきたり、タイムマシンで過去や未来へ行ったりと、

非現実の世界を映像で楽しむ、それが「SF映画」ですね。

名作」と呼ばれる「SF映画」も数多く存在します。

 

「SF映画」の「名作」

代表的な 「SF映画」の「名作」といえば、

「2001年宇宙の旅」でしょうか。

相当古い映画です。1968年の作品、いまだに代名詞的な存在として名前が上がります。

ですけど、ピンとこないですよね。私みたいなおじさんでも、これを一番最初に上げようとは思いません。映画通みたいにカッコつけた選択のような気がしてしまいます。

そこでやはり、こっちです。

バック・トゥ・ザ・フューチャー

過去、現在、未来、時間を旅する主人公の物語、

この映画をつまらないと評価している人に、私は会ったことがありません。
これぞ「SF映画」の代名詞と言える作品だと思っています。個人的にですけど。

そんなデロリアン好きのおじさん、

時間をテーマにした「SF映画」を好んで観る傾向にあります。

 

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時間を旅する「SF映画」

 

時間を旅する「SF映画」、調べてみるとそこまで多くはないですね。
ただ単に、有名な作品が少ないだけかもしれませんけど。

もしかしたら、

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の存在が、
時間をテーマにした「SF映画」を作らせない要因になっているのかも、

なんて思ってしまいます。

同じ土俵で比べられたら悲惨ですよ。太刀打ちできません。

ただ、たまに、

時間という同じ土俵に上がってきて、時間以外のテーマをプラスして存在感を示す映画が現れます。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」とは違った色合いで視聴者を魅了する、

 時間を旅する「SF映画」

紹介したいと思います。

 

 

「時間旅行」と「陰謀論」をモチーフにした「SF映画」

12モンキーズ

12 Monkeys-Trailer

監督 テリー・ギリアム
出演(役名) ブルース・ウィリス(ジェームズ・コール)
マデリーン・ストウ(キャサリン・ライリー博士)
ブラッド・ピット(ジェフリー・ゴインズ)
クリストファー・プラマー(ドクター・ゴインズ)
デヴィッド・モース(ドクター・ピータース)
アメリカ公開 1995年12月27日
日本公開 1996年6月29日

 

ネタバレせずに、紹介します。

ウイルスによって全人類の99%が死滅している2035年、生き残った人類は暗闇の地下に住んでいます。

この強力なウイルスをなんとかしようと、犯罪者として服役している男が特赦を条件に任務を与えられます。

 過去に戻って、

ウイルスをばら撒いたと言われている「12モンキーズ」、
この団体を探り、ワクチンを作るために必要となる純粋なウイルスのありかを突き止めて入手して来い、

これが男に与えられた任務です。

12モンキーズ」が本当に起こした惨事なのか、他に真犯人はいるのか、

全人類の99パーセントが死滅する強力なウイルスを巡る 「時間旅行」

人類を滅亡させようとする 「陰謀」

犯罪者として服役している男は、「時間旅行」をしてこの「陰謀」を止めることができるのでしょうか。

 

この「12モンキーズ」、 「SF映画」の「名作」です。

 

 

この「映画」を観た方達の感想を、少しだけ

 

「12モンキーズ」を観たAさん

世界が滅びる前からして、異様に漂ってくるこの終末感は一体何なんでしょうか。
この映画を撮影した90年代の、この張り詰めた空気感が、
この映画をより格調高いものにしているように思えてなりません。

 

「12モンキーズ」を観たCさん

ブラッドピットに魅せられ続けた2時間でした。
狂った役はファイトクラブで観ていたけど、桁違いに狂っていた、凄かったです。
止まらないセリフに合わせた、不気味な動きも醸し出すオーラも完全にヤバい人でした。

とりあえず、このブラピは最高だから観て欲しい作品です。

 

「12モンキーズ」を観たCさん

最高!
常に画面上から漂ってくるテリーギリアム感にクラクラしながら、飽きる事なく楽しめる練られた脚本、役者陣も素晴らしいです。
抑えた演技からの感情の起伏を、繊細に演じたブルースウィルスも然る事ながら、
ブラッド・ピット!
あそこまでリアルな役作りを観たことがありません。
映像も脚本も役者も素晴らしい映画です。

 

「12モンキーズ」を観たおじさん

もう20年以上前の「映画」です。
多少、映像のクオリティーという意味では、厳しいものが今となってはありますけど、
それでも十分に楽しめる「SF映画」になっています。
タイムトラベルなんて強敵しかいない舞台で、
独特の色合いを見せて存在感を示している、
12モンキーズ
オススメします。

この「12モンキーズ」を題材にした「海外ドラマ」もあります。
私はそちらもしっかりと観てしまいました。
内容は、この「12モンキーズ」をドラマとして引き伸ばした感じですけど、
そちらも十分に見応えのある作品に仕上がっています。
海外ドラマ」の「12モンキーズ」を観る前に、
映画」の「12モンキーズ」で、
内容に触れておいてください。
そうすれば、どちらも相当楽しめると思いますのでね。

 

 

 

テリー・ギリアム監督について

テリー・ギリアムは、1940年11月22日生まれ、今現在78歳です。

イギリスのコメディグループ「モンティ・パイソン」のメンバーの一人です。

ギリアムの映画で有名なのは、

「未来世紀ブラジル」でしょうか。

デ・ニーロもこの映画に出演しています。

私が「未来世紀ブラジル」を観たのは相当昔です。正直、
あまり覚えていません。摩訶不思議な作品だったような・・、薄い記憶ですけど。
不思議な映画を撮る鬼才、そんなイメージがギリアム監督にはありました。

そういう意味では、この「12モンキーズ」は大丈夫ですね。記憶はハッキリしています。

ギリアム監督の「12モンキーズ」を勧めるというよりは、

「SF映画」としてこの「12モンキーズ」をオススメしたいと思います。

 

「12モンキーズ」を勧める、もう1つの理由

 

ブルース・ウィリスとブラッド・ピットが共演です。豪華ですよね。

ブルース・ウィリスももちろん素晴らしいですが、特に、

 ブラッド・ピットの演技が最高です。

まだ観ていない方は、観て確認して欲しいですね。

12モンキーズ」のブラピはキレッキレです。

強くてカッコいいブラピを観たい方にはオススメしませんけど、

こういう役柄もこなせるんだと、新しいブラピを発見したい方に是非、
観て欲しい作品になっています。ちょっとショックかもしれませんけどね。

12モンキーズ」というウイルスをばら撒いたとされている団体、
そのトップをブラピが演じています。いつまでも記憶に残るブラピになると思いますよ。

 

 

最後に

 

この記事の冒頭で、

名作」と呼ばれる「SF映画」は数多く存在すると書きましたが、

個人的には、

「SF映画」は数多く存在するが、「名作」と言えるのはほんの一握りだと思っています。

結局、最終的には好き嫌いの範疇だと思いますけどね。

自分にとって「最高の映画」、「好きな映画」、これを「名作」と呼んでもいいではないかと。どっかの訳の分からない団体が決めた「名作」に踊らされることなく、自分だけの「名作」を増やしていきたいですね。

ということで、

個人的 「SF映画の名作」、「12モンキーズ」をオススメします。

 

 

 

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