「2大スター」が共演した「サスペンス・アクション」、111分のドラマ

2020年2月13日

2大スター共演した、

サスペンス・アクションです。

監督アラン・J・パクラの遺作でもある作品です。

約20年前の「映画」ですけど、

間違いなく見応えのある作品です。

2大スターが演じる2人の男が背負っている背景を、

111分、

楽しんでください。

 

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「2大スター」が共演、サスペンス・アクション

 

デビル

The Devil’s Own(1997)-Trailer

監督 アラン・J・パクラ
出演(役名) ハリソン・フォード(トム・オミーラ)
ブラッド・ピット(フランシス・マグワイヤー、ローリー・ディヴァニー)
マーガレット・コリン(シーラ・オミーラ)
ルーベン・ブラデス(エドウィン・ディアス)
トリート・ウィリアムズ(ビリー・パーク)
ミッチェル・ライアン(ジム・ケリー)
アメリカ公開 1997年3月28日
日本公開 1997年4月5日

ネタバレをせずに、紹介します。

IRAとは
アイルランド共和軍(Irish Republican Army、略称:IRA)
アイルランド独立闘争(対英テロ闘争)を行ってきたアイルランドの武装組織です。
アイルランド共和国軍と表記されることもあるようです。
wikiにページが存在していますので、興味のある方は検索してください。
ここではこれ以上触れません。「映画」の中だけの知識で十分だと思っております。

2大スター」共演のサスペンス・アクションです。

 

・フランシス・マグワイヤー(ローリー・ディヴァニー:ブラッド・ピット
愛称はフランキー
フランキーは8歳の時、
目の前でIRAのシンパの父親をイギリス人に殺され、IRAの活動家となった人物です。

成人したフランキーはIRAとして、イギリスの要人や警察官、軍人などを次々と暗殺していきます。
いつまでも上手くいく訳はなく、仲間たちが命を失い、
フランキーは偽造パスポートを入手して偽名を使い(ローリー・ディヴァニー)、
アメリカ・ニューヨークに向かいます。
目的は1つです。
IRAとしての活動、反撃のために武器調達と資金調達
フランキーの心にはいつもあの時の父親がいます。殺された父親。
あの悲しみと悔しさが、フランキーを常にIRAとして突き動かします。

 

・トム・オミーラ(ハリソン・フォード
IRAシンパの判事が手引きして、フランキーは同じアイルランド系の実直な警官、
トムの家に下宿することになります。
フランキーの正体を知らないトム一家は、
彼を温かく迎え、家族同然に接していきます。

トム一家と溶け込むフランキー、束の間の安らぎを感じますけど、
やはり彼はIRAです。
裏で武器調達、アイルランドに武器を運ぶ船の修理など、暗躍していきます。


そんなある日、とうとうトムがフランキーの正体を知ってしまい・・・

ハリソン・フォードブラッド・ピット

2大スター」が共演した、
デビル
サスペンス・アクション、そしてヒューマンドラマを存分に感じられる作品です。

 

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「2大スター」共演「デビル」を観た方達のレビューを、紹介します

 

「デビル」を観たAさんのレビュー

面白かったです。
ハリソンフォードとブラッドピットの2大スターの共演です。
IRAのリーダーのブラッドピットと、警官のハリソンフォード、
2人とも信念があり、最後は誰も浮かばれないと私は思いました。
まぁ、多くは語りませんw

 

「デビル」を観たBさんのレビュー

これこそ、ブラピじゃないと出来ない演技です。
アイルランド独立運動を背景に話が展開しているけど、実際に重要なのは、
両者の立場を互いに理解出来るからこその心理の葛藤です。
こういう人の深い領域を映す映画は大好きです。

 

「デビル」を観たCさんのレビュー

子供の頃に父親が殺されなければ、ブラピはこんな人生を歩む事はなかったでしょう。
復習しか生きる意味を見出せない男と、警官としての高潔さを主義とする男の対立。

もし境遇が違えば、
きっと親子のような関係になるであろう、心の通ったセリフ回しがラストシーンを一層切なくします。

ブラピとハリソンがスクリーン映えし過ぎて、それが観るものを惹きつけます。
ストーリーは淡々としていて、アクションも少なく盛り上がりに欠けますけど、
どちらかというと、心の交流を主軸にしたヒューマンドラマに焦点が当たっているので、
それはそれで良かったと思います。

 

「デビル」を観たおじさん

2大スター」共演ということで、
公開当時はものすごく話題になった作品です。
スター・ウォーズ」や「インディ・ジョーンズ」で大スターになっていた、
ハリソン・フォードと、
リバー・ランズ・スルー・イット」や「インタビュー・ウィズ・バンパイア」、
そして「セブン」で飛ぶ鳥を落とす勢いだったブラッド・ピットが共演です。
話題になるはずですね。

デビル」は、
サスペンス・アクションと表記されていますけど、
どちらかというと、
サスペンス・ヒューマンドラマの方がしっくりと来る作品です。
派手さはあまり感じませんし、全く違うものを背負った2人の男の物語なんですね。
そして、ある種、分かり合える部分が少しだけあるんです。
1つだけと言っても良いでしょうけど・・・家族

IRAよりも家族をテーマとしたサスペンス
そんな風に視聴するのをオススメします。

ハリソン・フォードブラッド・ピット
2大スター」が共演した、
サスペンス・ヒューマンドラマ、そして家族愛を描いた、
デビル
観ていない方は是非。

 

 

ハリソン・フォードについて

 

ハリソン・フォード(1942年7月13日〜)は、
アメリカ出身の俳優さんです。77歳、驚きますね。

主な出演映画(個人的な表になっています)は、

公開年 映画(役名)
1977年 スター・ウォーズ(ハン・ソロ)
1980年 スター・ウォーズ 帝国の逆襲(ハン・ソロ)
1981年 レイダース/失われたアーク〈聖櫃〉(インディアナ・ジョーンズ)
1982年 ブレードランナー(リック・デッカード)
1983年 スター・ウォーズ ジェダイの帰還(ハン・ソロ)
1984年 インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(インディアナ・ジョーンズ)
1985年 刑事ジョン・ブック 目撃者(ジョン・ブック)
1989年 インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(インディアナ・ジョーンズ)
1990年 推定無罪(ラスティ・サビッチ)
1993年 逃亡者(リチャード・キンブル医師)
1997年 デビル(トム・オミーラ)
エアフォース・ワン(ジェイムズ・マーシャル大統領)
2008年 インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(インディアナ・ジョーンズ)
2015年 スター・ウォーズ/フォースの覚醒(ハン・ソロ)
2017年 ブレードランナー 2049(リック・デッカード)

これ以外にもたくさんあるんですけど、
個人的にはこんな感じです。

シリーズものが強すぎますね。
スター・ウォーズ」のハン・ソロ
インディ・ジョーンズ」のインディアナ・ジョーンズ

2作しかありませんが、「ブレードランナー」のリック・デッカード役と、
有名でしかも、大ヒット作ばかりです。

スター・ウォーズ」シリーズでジョージ・ルーカス監督
インディ・ジョーンズ」シリーズでスティーヴン・スピルバーグ監督
一応、
地獄の黙示録」でフランシス・フォード・コッポラ監督とも仕事をしております。
(確かチョイ役だったと思いますが、記憶が定かではありません)

 

あまり「映画」の個人賞には縁がなく、
レイダース/失われたアーク〈聖櫃〉」でサターン主演男優賞を受賞しているだけです。
あとはノミネートばかりになっています。
だからと言って、演技の出来ない俳優さんではありません。
ハン・ソロインディの印象がどうしても強いですけど、
味わい深い演技を魅せてくれる大御所俳優です。

そんなハリソン・フォードと共演のブラッド・ピット
2大スター」を存分に堪能できる、
デビル
楽しめますよ。

 

最後に

 

今年、
ハリソン・フォード77歳
ブラッド・ピット56歳(今は55歳)、
デビル」は約20年前の「映画」です。

ハリソン・フォード50代
ブラッド・ピットは、なんと20代の頃に製作された「映画」です。

ベテランと勢いのある若手が共演している「映画」、
それだけでも観る価値がありますね。

懐かしさを覚えつつ記事を書いていました。
おじさんですから。

デビル
是非1度。

ではまた。

 

その他、オススメの「サスペンス映画」

 

デビル」以外の、
オススメ「サスペンス映画」を紹介しています。

最高に後味の悪い映画」から、
見終わった後、背筋が凍るサスペンス映画」まで、
オススメと書くには多少申し訳ない気持ちがありますけど、

是非、1度視聴してみてください。

 

 

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