「SNS」から始まる「恐怖」、「貞子」より怖い?

2019年12月9日

インターネット、おじさんはついていくのがやっとです。

このブログ記事を書いているのはパソコン、
もちろんスマホも持っていますが、使いこなせているかというと、
答えは「NO」でしょうね。

出来ることが多すぎて、使いきれていない機能がほとんどです。

おじさんが若かりし頃、想像すらできなかったスマホ。今は誰でも持っています。

スマホは持ち運べるパソコンと言えるし、しかも手のひらサイズ、

便利な世の中になったな〜

なんて、おじさんらしい事を思ってしまいます。

 

ただ、

少しだけ弊害があるようです。

 

スポンサーリンク

SNSの発展は凄まじい

インターネットの普及によって、
人との繋がりが簡単になりました。このブログもそうですが、
TwitterやInstagram、LINEなどに代表されるSNSの発展は、おじさん世代はついていけません。

10〜20代の若い方達は、まず、
テレビをあまり見ないようです。おじさんが若い頃、
情報を得るのはテレビでした。テレビという媒体から、子供ながらに学んだことは多かったと思います。

毎週欠かさず見ている番組もたくさんありましたね。

今はもう、テレビの視聴時間より、
インターネット利用時間の方が上になっているようです。
テレビを見ないで、パソコンやスマホでSNSや動画鑑賞、こちらの方が楽しいんでしょうね。

私はおじさんですが、世間の流れ通りに、
テレビを見なくなっています。見たとしてもニュースです。
もうドラマなんて何年見ていないか・・・、

慣れましたけど

 

スポンサーリンク

 

SNSには、怖い部分もある

ただ、SNSには注意しなければいけない事もあるようです。

不用意に発言しまくっていると、
住所を特定されたり、炎上して誹謗中傷をくらったり、精神的に厳しい事も起こり得ます。
酷い場合だと、事件にまで発展してしまいます。

SNSの使い方には注意が必要なんでしょうね。
私はLINEぐらいしかやっていませんので、あまり怖さを感じませんが、
ニュースなどでSNS絡みの事件報道を見聞きすると、流石に背筋が寒くなりますよ。
怖い事も多いですね。

そんな、SNS絡みの怖い事件

スマホが定着した今なら想像することは簡単です。
「小説」でSNS絡みの怖い事件を読み進める、

 背筋が寒くなりますよ。

ただ、時代背景が若干古いので、ガラケーです。

ガラケー時代にもあった、出会い系サイト

人と簡単に繋がろうとするのは、今も昔も注意が必要です。

 

 

「SNS」が怖くなるかもしれない小説

リカ (幻冬舎文庫) 五十嵐貴久

 

ネタバレせずに、簡単に紹介しますと、

印刷会社に勤めるサラリーマン、
奥さんと子供を愛する良いパパなんですが、
ちょっとしたことから出会い系サイトにはまってしまいます。

そのサイトで知り合ったある女性、
パパは携帯番号を教えてコンタクトを取ろうとします。

声は綺麗だし、
会話も楽しいでしょうね・・最初のうちは・・。

その内、コンタクトを取るのがキツくなってきたパパ、
止めようとしますが遅過ぎました
女性の本性がどんどん明かされていく様は、背筋が凍る事間違いなしですね。

その女性が「リカ」です。物凄く怖いですよ。

 

「ホラー小説」として高評価、ドラマ化されている「リカ」

 

この「リカ」は、2001年第2回ホラーサスペンス大賞を受賞しています。
選考時のタイトルは「黒髪の沼」でした。

リカ」の後に、「リターン」、「リバース」とリカシリーズが存在します。
このホラーサスペンス小説はどれも怖いですよ。主人公が「リカ」ですからね。

テレビドラマにもなっています。

リカ」(2003年3月1日、主演:阿部寛・浅野ゆう子)

残念ながら私は見た事がありません。
主演がこの2人、パパが阿部さんだとしたら、
もしかして「リカ」が浅野ゆう子さんでしょうか。綺麗すぎる気がしますが、
見てませんのでなんとも・・。

五十嵐貴久の「小説」、
他にもテレビドラマや映画になっている作品があります。
エンターテイメント性に優れている作品が多い中、この「リカ」は異質に思えてしまいます。
ホラーサスペンス小説はこの「リカ」シリーズだけではないでしょうか。

なぜこんな恐ろしい小説が書けたのか、なぜ「リカ」を生み出したのか、

そして、 なぜ私はこの「リカ」を読んでしまったのか

いまだに謎のままです。

 

この「ホラー小説」を読んだ方達のレビューを、紹介します

 

「リカ」を読んだAさんのレビュー

怖い。
こんな女にロックオンされたら、本当に怖いです。本間もちょっと脇が甘いようにも思います。
そこが、中年の気の緩みなのでしょうか?
逃げても逃げても追ってくるリカは本当に恐怖でしかありません。
でも、このような怪物になってしまった理由が知りたいです。
続編もあるようなので、そちらも絶対に読みます。

 

「リカ」を読んだBさんのレビュー

彼女の心に何があったのか、終始想像力を掻き立たせられました。強烈な臭気は彼女の人物像にインパクトを与え、私の臭気をも刺激したのではないでしょうか。
最後の1行、この言葉が逆に更なる恐怖の始まりを物語っています。

 

「リカ」を読んだCさんのレビュー

怖くて救いがなくて、またその救いのなさが現在にも繋がっているような感じがするのがまた怖いです。
主人公の男性のどうしようも無さ加減に呆れながら、段々リカの本性が分かってくると、
あとは展開が気になって、怖いんだけど一気読みしてしまいます。
夜中、
部屋の姿見に映るロングヘアの自分に心臓が縮みそうになりましたよ・・・。

 

「リカ」を読んだおじさんの感想

以前にも書いた事がありますが、私はホラーが苦手です。
ほとんどのホラー映画やホラー小説を手に取ることはありません。たまたまだったんですよね。

 

読んだ事があるので、多少の注意点を。

まず、ホラーが苦手ならオススメしません。
得体の知れない人物が迫り来る恐怖、頭の中に想像してしまいますから、
ただただ怖い小説を読むのはやめたほうがいいでしょうね。

あと、これはあまりいないと思いますけど、

今現在、SNSで出会いを求めている男性、
読まないほうがいいです
会ったことのない女性とコンタクトを取っている最中だと、
全ての女性が「リカ」に思えてしまうかもしれません。


せっかくの出会いのチャンスを失う可能性が・・・

 

 もう、手遅れでしょうけど・・・

 

最後に

 

ホラー小説を2回続けて紹介しましたが、原因は前回の「リング」のせいです。

「リング」の事を書いている最中、
「貞子」を思い浮かべていたら「リカ」を思い出していました。
全く違うキャラクターなんですけどね。

リカ」は実在している人物として書かれていますから、
「貞子」とはちょっと違いますけど、雰囲気がなんとなく被るもんで。あくまでも個人的に。

「リング」の怖さとは違った面白さがある、

リカ

SNS全盛の今だからこそ、
読んでみることをオススメします。いろんな意味で楽しめると思いますよ。

SNSに書き込んでいる手が止まってしまったら、

ごめんなさい。

 

 

スポンサーリンク