映画『ライトハウス』あらすじ/実話/監督/キャスト/感想、110分がアッという間

2022年1月15日

今時、
白黒のホラー映画に需要があるのかと、疑問に思っていましたが、
視聴してみると、納得してしまいます。
面白かった・・・。
映画界での評価も高いです。

『ライトハウス』

✔︎ 世界の映画賞で受賞33ノミネート133を記録
⇨公式HPで確認できます:映画『ライトハウス』公式サイト

✔︎ 評価の高いホラー映画「ウィッチ」の監督:ロバート・エガース最新作

✔︎ 「TENET テネット」のロバート・パティンソン、
「プラトーン」「永遠の門」などで知られるウィレム・デフォーが共演

✔︎ 孤島の灯台を舞台とした白黒ホラー

映画『ライトハウス』、
白黒だからと敬遠せずに、再生してみてもよろしいかと。

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映画『ライトハウス 』あらすじ/実話/監督/キャスト/感想

ライトハウス

The Lighthouse | Official Trailer HD | A24

監督
ロバート・エガース

脚本
ロバート・エガース/マックス・エガース

キャスト(役名)
ロバート・パティンソン
(イーフレイム・ウィンズロー/トーマス・ハワード)

ウィレム・デフォー
(トーマス・ウェイク)

ワレリヤ・カラマン
(人魚)

ローガン・ホークス
(イーフレイム・ウィンズロー)

日本公開2021年7月9日

 

あらすじ

ライトハウス』あらすじ

1890年代、

ニューイングランドの孤島に2人の灯台守がやってきた。

ベテランのトーマス・ウェイクと、
未経験の若者イーフレイム・ウィンズロー。

これから先、4週間の間、

2人には、灯台と島の管理を行う仕事が任されていた。

だが、

そりの全く合わない2人は、仕事初日から衝突を繰り返してしまう。

雰囲気は最悪
しかも、灯台へ直撃してきた嵐のせいで、
この孤島から身動きできず、完全に孤立してしまった。

孤島の灯台に閉じ込められ、どうしようもない状況の中で、

2人は酒をただただ飲み続けるように。

ある時は踊り狂い、
またある時は取っ組み合いの喧嘩。

嵐は過ぎ去らず、外は大荒れ。

さらに飲み続ける2人は、やがて、
幻か現実か判断できない錯乱状態の渦の中へ・・・。

ライトハウス

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元ネタとなった実話

元ネタとなった実話

 

「スモールズ灯台の悲劇」

 

1801年、
ウェールズ南西部にあるスモールズ灯台を管理している2人のチーム、
トーマスハウエルとトーマスグリフィス。

 

喧嘩が絶えない2人として有名だった。

 

グリフィスがある事故で亡くなった時、
ハウエルは死体の処理に困り、もし仮に、
海に遺棄した場合、
当局から殺人の罪で非難されるかもしれないと恐れ、そのままに。

 

そして、グリフィスの遺体が腐敗し始めた時、
ハウエルはその場しのぎの棺を作り、それを外の棚に打ち付けた。

強風が箱を吹き飛ばし、
グリフィスの腕があらわになり、突風で手招きしているように見える。

 

それでも、
遺体と共に灯台で仕事をこなし続けていたハウエルは、
数ヶ月後、その職務から解放された時、
誰もハウエルと気づかないぐらい、別人の顔に・・・。

 

この結果、
灯台の当局は、2人体制だった管理を3人体制に変更した。

この実話を基にして製作されたホラー映画がライトハウス

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監督:ロバート・エガース

ロバート・ニール・エガース(1983年7月7日〜)は、
アメリカの映画監督、脚本家、プロダクションデザイナーです。

今までの映画監督作は、

公開年(日本)タイトル(主演)
2017年「ウィッチ」
(アニャ・テイラー・ジョイ)
2021年ライトハウス
(ロバート・パティンソン、ウィレム・デフォー)
未定The Northman
(アレクサンダー・スカルスガルド)

ロバート・エガースの長編映画監督デビュー作となったのが、
ホラー映画の「ウィッチ」。

予告動画だけで、その不気味さが伝わってきます。

ウィッチ

The Witch | Official Trailer HD | A24

主演は、
ドラマ「クイーンズ・ギャンビット」の名演が記憶に新しい、
アニャ・テイラー・ジョイ。

ウィッチ

✔︎ 日本のあるレビューサイトでは、8000件以上のレビューで、
平均で5点満点中3.4点

✔︎ Rotten Tomatoesでは、318件の論評のうち287件が高評価(約90%)、
平均で10点満点中7.77点

例えば
2020年に公開された有名なホラー映画「ミッドサマー」は、
日本のあるレビューサイトで20000件以上のレビュー、平均3.5点。
Rotten Tomatoesでは、71件のレビュー、支持率89%、平均7.93点となっています。

ちなみに
今作ライトハウスの評価は、
Rotten Tomatoesで52件の批評家レビュー、支持率98%
平均点9.13点

ものすごい高評価を受けている白黒ホラー映画だと、言えるのではないでしょうか。

そして、
ロバート・エガース監督がライトハウス後に監督したスリラー映画、
The Northman」。
(10世紀のアイスランドを舞台としたバイキングの復讐劇)
今の所、2022年春頃に全米公開予定、日本ではまだ未定らしいのですが、
キャストが凄過ぎますね。

The Northman」キャスト

アレクサンダー・スカルスガルド
(「キル・チーム」「ゴジラvsコング」などに出演)

アニャ・テイラー・ジョイ
(「ウィッチ」「クイーンズ・ギャンビット」などに出演)

ニコール・キッドマン
(「アイズ ワイド シャット」「ムーラン・ルージュ」などに出演)

イーサン・ホーク
(「いまを生きる」「トレーニング デイ」などに出演)

ウィレム・デフォー
(「プラトーン」ライトハウスなどに出演)

まさかのビョーク
(「ダンサー・イン・ザ・ダーク」で知られる、アイスランドの偉大な歌手)

この「The Northman」を2022年に楽しむため、
今のうちから「ウィッチ」とライトハウスで、
ロバート・エガース監督作品に触れておいたほうが良さそうです。

 

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キャスト:ロバート・パティンソン

ロバート・ダグラス・トーマス・パティンソン(1986年5月13日〜)は、
イギリスの俳優、モデル、歌手です。

主な映画出演作は、

公開年タイトル(役名)
2005年「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
(セドリック・ディゴリー)
2007年「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」
(セドリック・ディゴリー)
2008年「トワイライト〜初恋〜」
(エドワード・カレン)
2009年「ニュームーン/トライライト・サーガ」
(エドワード・カレン)
2010年「エクリプス/トライライト・サーガ」
(エドワード・カレン)
2011年「トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン PART1」
(エドワード・カレン)
2012年「トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン PART2」
(エドワード・カレン)
2014年「マップ・トゥ・ザ・スターズ」
(ジェローム・フォンタナ)
2016年「ロスト・シティZ 失われた黄金都市」
(ヘンリー・コスティン)
2017年「グッド・タイム」
(コニー・ニカス)
2019年ライトハウス
(イーフレイム・ウィンズロー/トーマス・ハワード)
2020年TENET テネット
(ニール)
2022年「ザ・バットマン」
(ブルース・ウェイン/バットマン)

「ハリー・ポッター」シリーズへの出演、
「トワイライト」シリーズなどで有名だったパティンソン

最近では、2020年、
クリストファー・ノーラン監督作「TENET テネット」の”ニール”役が当たりまして、
日本でもだいぶ有名になった俳優さんですね。

来年の2022年、
超注目作「ザ・バットマン」で”ブルース・ウェイン”役ですから、
これから先、かなりの頻度でパティンソンに触れる機会が増えるのではないかと。
(今の所、アメリカでの公開は2022年3月4日を予定)

その足がかりが「TENET テネット」だったとしたら、
今作ライトハウスもパティンソンファン必見と言えそうです。

白黒ホラーですけど。

 

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キャスト:ウィレム・デフォー

ウィレム・デフォー(1955年7月22日〜)は、
アメリカの俳優です。

主な映画出演作は、

公開年タイトル(役名)
1984年「ストリート・オブ・ファイヤー」
(レイヴン)
1985年「L.A大捜査線/狼たちの街」
(エリック・マスターズ)
1986年「プラトーン」
(ゴードン・エリアス3等軍曹)
1988年「サイゴン」
(バック・マクグリフ)
「ミシシッピー・バーニング」
(アラン・フォード)
1989年「7月4日に生まれて」
(チャーリー)
1990年「ワイルド・アット・ハート」
(ボビー・ペルー)
1994年「今そこにある危機」
(ジョン・クラーク)
1996年「イングリッシュ・ペイシェント」
(デヴィッド・カラヴァッジョ)
1997年「スピード2」
(ガイガー)
1999年処刑人
(ポール・スメッカー)
2000年「アメリカン・サイコ」
(ドナルド・キンボール)
「シャドウ・オブ・ヴァンパイア」
(マックス・シュレック)
2002年「スパイダーマン」
(ノーマン・オズボーン/グリーン・ゴブリン)
2005年「リプリー 暴かれた贋作」
(マーチソン)
2006年「インサイド・マン」
(ジョン・ダリウス)
2009年「狂気の行方」
(ハンク・ヘイヴンハースト刑事)
2011年「ハンター」
(マーティン・デヴィッド)
2014年ジョン・ウィック
(マーカス)
2017年「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」
(ボビー・ヒックス)
2018年永遠の門 ゴッホの見た未来
(フィンセント・ファン・ゴッホ)
2019年ライトハウス
(トーマス・ウェイク)
マザーレス・ブルックリン
(ポール・ランドルフ)
2021年「ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット」
(ヌイディス・バルコ)

ウィレム・デフォーのアカデミー賞

・1986年「プラトーン」
第59回アカデミー賞 助演男優賞 ノミネート

・2000年「シャドウ・オブ・ヴァンパイア」
第73回アカデミー賞 助演男優賞 ノミネート

・2017年「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」
第90回アカデミー賞 助演男優賞 ノミネート

・2018年「永遠の門 ゴッホの見た未来
第91回アカデミー賞 主演男優賞 ノミネート

ウィレム・デフォーを思い浮かべると、
いまだに「プラトーン」が出てきてしまいますね。

あの有名なシーン、両手を掲げた”エリアス3等軍曹”は忘れられません。

その他の出演作で、
なぜかもう1つ、強烈に思い出してしまうのが、
「スパイダーマン」の”グリーン・ゴブリン”。

”エリアス3等軍曹”と”グリーン・ゴブリン”を演じ切る、
名脇役の名優です。

ここ最近では、
ゴッホを演じた「永遠の門 ゴッホの見た未来」
エドワード・ノートン主演/監督の「マザーレス・ブルックリン」への出演が記憶に新しいデフォー。

今作ライトハウスで、
ロバート・パティンソンとW主演、”トーマス・ウェイク”役で出演しています。

 

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おじさんの感想

おじさんの声
おじさんの声
ライトハウス』の感想

 

(不安、不気味、狂気、想像以上に面白かった)

8.5

 

U-NEXTからいただいたptを使い、
出張先のホテルでノートパソコンをモニターに繋げて視聴した、
ライトハウス

 

110分の白黒映画がアッという間に終わってしまうぐらい、
集中させられた1本になりました。

 

奇妙な不気味さと狂気で一杯になりましたけど、
面白かったですね。

 

ライトハウスは基本、登場人物は2人しか出てきません。

 

ウィレム・デフォー演じる”トーマス・ウェイク”と、
ロバート・パティンソン演じる”イーフレイム・ウィンズロー”。

 

孤島の灯台で働く2人を観続けることになる110分、白黒なのに全く飽きませんでした。

 

それに、
ホラー映画という印象もあまり感じませんでしたね。
人間の狂気を描いているのは間違いありませんが、ホラーというジャンルではなかったなと。

 

ただ、
妙に不安にさせられるんです。
(冒頭から、汽笛のような音が煽るようにずっと・・・)

 

「どっちの言い分が正しんだろう・・・?」

 

「◯◯◯が体験しているのは幻覚?、いや、◯◯が嘘を言っている・・?」

 

と、最後まで色々な解釈を視聴者に突きつけてくる映画、
そして、衝撃的なラストシーンでさらに・・・。

 

是非、ネタバレなしでライトハウスを視聴して欲しいですね。

 

今時、
110分をアッという間に感じさせる白黒映画は、そうそう無いと思いますので。

 

オススメです。

 

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最後に

2021年に公開された、
ライトハウスを紹介させていただきました。

”孤島の灯台で身動きが取れなくなった2人の密室劇
”強烈な不安の中で、強烈な狂気が蠢く””、
”110分がアッという間の白黒映画””。

ホラー映画が好きな方にオススメとは言い難いんですけど、
精神的な恐怖とか、色々な解釈をさせられる作りをした映画、
そのような感じがお好きなら、
ライトハウスはオススメです。

終始、不気味ですけどね。

ではまた。

 

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